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春を前に

めちゃくちゃいいお天気^^

週末の悪天候が嘘のようで、たまってた濡れた傘を家族分干し、洗濯機を3回まわしました。日差しがもう、冬のものではありません。

あたたかくなるのはうれしい反面、春って、なんとなくちょっと緊張する季節のような気がします。「春が来た!!」というときもあるけど、「春、来たか…」という感じ、わたしは毎年ちょっぴりあるのです。

薄着になる

すごく薄着にはまだならないけど、冬って結構コートで隠せちゃったり、「寒いからさ~」といういいわけで、なんかゴテゴテ(どういう感じか自分でもよくわからないですけど)着てても、許されそうな気がしますが

春になるとそれができないです。色も、あまり黒っぽいのは重苦しいので、ちょっと明るめの白っぽいのが増えます。

そしたら、「パスタのソース絶対つけられん」「長女の白いジーンズ勝手に借りて、泥つけたら怒られる」とか、気を遣わなきゃいけません。

はたまた、春とは言え、3月4月、さらにゴールデンウイークのあたりでも寒い日ってあります。そんなとき、無理に薄着するととってもつらいので、見た目あんまりわからないように厚着をする工夫が必要です。無理にストッキングだけでパンプスといった、甲が開いた靴を履いたら、わたし、足つるのです。あれはつらい。歩けないもん。

花粉イヤダ

そして花粉。

植物のみなさんも生き残らなければならないのは重々承知なんですが、花粉は、つらい。

病院にいかなくてはならないほどではないものの、基本的にちょっぴりアレルギー気味なので、くしゃみとか鼻がどうもムズムズ、というのはあります。まあ、今年はオールマスク生活なので、案外大丈夫かもしれません。これについては、そういう理由でちょっと楽観的。

環境の変化

ことしは、こどもたちも新入学という年ではないので、わりと大丈夫なんですが、進学などとなると、特に上の子の場合は初体験になるので、親のほうもなかなか緊張します。

入学式、何を着ていこうかなとか、子どもの大量の提出物をもれないようにしないといけない、というプレッシャーとか。給食の注文のしかた、いろいろなお金の支払い(多種すぎて、とりあえず全部でいくら?という感じになります)など、初めてのことだとなんとなく気がぬけません。

そして、なにより子ども自身が楽しく行けるかどうか、やっぱり気になります。

進級だけなら、そんなに環境が変わるわけではないので、今年はあまりなにも気にしてませんが…うーん、役員とかやってるので、一学年上がると、また違うことをすることになるので、どんな仕事しなきゃいけないのかな、ってちょっと気になっています。

そんなこんなで

珍しくまとめてみることにします。

①今のうち、お安くなっているお洋服で春先でも使えそうなのを買っておく

ケチなので「いらんかな…」と思うけど、いざ、暖かい日が続くと「着るものがない!」と悩むより、ちょっと思い切ってある程度揃えておくと「買っといてよかった」となることが多々あります。

持っているのと同じように見えても、やっぱり今っぽいラインのお洋服のほうが、快適でうれしいものです。

②不織布のマスクにしようかな

ウレタンなどより、使い捨ての不織布のマスクがいいそうですね。あれって、使い捨ててます?マスク不足のとき、何度も洗うようになって、今もなんかもったいなくて数回は洗って使ったりするのですが…どうなんでしょう。

③環境の変化へは、できることがあればなるべく早めにとりかかる

引継ぎしなきゃいけないことがあるので、今年(ほとんど何もやってないけど)の記録などは早めにまとめておこうと。

子どもたちに関しては、様子見で。でもちょっと、受験の情報などなんとなく集めはじめなきゃ、という時期であります。


というわけですが、とにもかくにも体調管理が大事です。無理だけは無理してでも無理しないようにします(???)。さよーならー


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