効果は無限大の「書く」という魔法
こんばんは、光のサラリーマンです。
今回の記事のタイトルは、竹村俊助さんの著書「書くのがしんどい」を本屋で手にとり、ペラペラ見てた時に目にはいった文章でした。
「書く」ことは人生をも変えうる力を持っています。
と、本書の中でも堂々と竹村さんは書いていました。
ポチポチとnoteを書き始めてみて早1カ月が経ち、たしかに人生が変わってきたとおもいます。様々ないい習慣を取り入れられるようになりました。
例えば
・noteを書くための時間を抽出しようと1日のスケジューリングをする
・アウトプットをするための情報を取り入れるようになる。
・習慣化することができなかった自分がnoteを毎日書く習慣をつくれたことで、自己肯定感が高まった。
・ファイナルファンタジーへの愛を言語化することができた。…etc
などなどです。
私がnote書いてみようと思ったきっかけは、この本を読んでからなんです。
instagram,twitter,facebookを全然更新しない自分からすると、書くことに対しての大きい抵抗感がありました。ただ、この本は書くことに対しての心理的なハードルをさげてくれる魔法の本でした。
自分のことを発信するのは難しくても、自分のまわりで起きたことや、自分の心が動いた瞬間を書いてみればいいのです。
自分のことなんて発信することなんて難しいよなと思いながら、
はじめたnote。
大好きなファイナルファンタジー14のこと、読んでいて楽しいビジネス本についてのことを書いていったら、noteを書くことによって変化していく自分について発信をすることができるようになりました。
「書く」ことは人生をも変えうる力を持っています。
改めて竹村さんの言葉をひっぱってきますが、些細なことが人生を変えるとわかりました。
これからも些細なこと変化をくりかえして、大きな変化に変えていきたいとおもいます。フォローやスキをくれる皆様のおかげで楽しくnoteを続けられています。
効果は無限大な「書く」という魔法で人生をよくしていけるように頑張ります。
あと、本題のファイナルファンタジー14の復帰計画もしっかりとやっていきます(笑)
本日もお疲れさまでした!
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