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BTSのj-hope (チョンホソク)を熱烈に強烈に推すホビペン。 彼は人としての私の…

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BTSのj-hope (チョンホソク)を熱烈に強烈に推すホビペン。 彼は人としての私の指針です。

最近の記事

不穏な世界に必要なのは

先日のNew Year’s Rockin’ Eveでのホソクは、アンドロジナスな雰囲気が強調されて なんというか、もう、地上に舞い降りた天使みたいだった。 一般人には計り知れない重圧やストレスを感じることもあるだろうに、 あの人は常に人への思いやりと笑顔を忘れない人だから、 その心の美しさがそのまま美しい笑顔になって現れてキラキラ輝いている感じだった。 この不穏な世の中で、ホソクをロールモデルにする人が増えたら 世界の平和と秩序は守られるに違いない。 それが難しいのだけど。

    • j-hopeがすごい

      もうこれしかない。 これしか言えない。 男っぷりが上がって、すっかり幼さがなくなって『ホビ』って軽々しく呼べないくらいになった。 j-hopeがすごい。

      • ホソクとユンギ

        ホソクがあるインタビューで ソロデビューアルバムの「Jack In The Box」について 「発売前にユンギさんにも聴いてほしかったけど “リリースされたら検索して聴くよ“ と言われて…、 ちょっとショックだったけど同時にやる気も出ました」 と言っている記事を読んだ時、私はただ漠然と 「なんかユンギらしいな」 って思った。 最近になって、ふと、この時のユンギを自分に置き換えて考えてみた。 私がもし職場の後輩に ”自分の準備したプレゼンを取引先に披露する前に見てくださ

        • 好きな理由を今日も考えている

          水が怖いし 虫が怖いし オバケは信じてないけど?と言いつつ深夜のエレベーターを怖がるし あれほどダンスができるのに運動神経は全くないと言われてるし 鼻で縦笛吹いてるし 希望と名乗っているのにまるで絶望だとスタッフさんに言われても みるからに痩せてげっそりしているのに「僕は元気です」と言ったり 「ちゃんとご飯も食べてます」と言って食事中の画像をUPしたり 重圧に押しつぶされそうになってるはずなのにInstagramのストーリーを一つ一つタグ付けしてリポストしたり そういう全

        不穏な世界に必要なのは

          ソロアーティストj-hope

          BTSとしてではなく1人のアーティストj-hopeとして立ったステージ、ロラパルーザが終わった。 ただ一言で感想を述べるなら「魂を抜かれた」 これがソロアーティストj-hopeなんだ。 私は彼を見くびっていたのだろうか。 いや、そんなことはない。 彼が、想像を、遥かに遥かに超えてきた。 ソロアルバム発表の前後から、もともと細い身体が姿を見せるたびに目に見えて痩せていくのが痛々しいほどだった。 ソロアルバムのリスニングパーティーの様子を収めた動画では、パーティー開始前、とて

          ソロアーティストj-hope

          だからj-hopeが好き

          ホソクって自分のことに関しては謙虚だし控えめなんだけど、終始遠慮がちなのではなくちゃんと自分を認めて褒めることもできるところがとっても好き。 その 「謙虚と自己承認」 のバランスが、絶妙かつ如実にホソクの人柄を表している。 彼の自己肯定感の源は、積み重ねた努力に他ならないと思う。 努力は裏切らない、自分がどれだけ努力をしたのかは自分自身がよく分かっているから、それがそのまま自信になる。 こういう人は逆境に強い。自分を信じられるから、他者からの悪影響が最小限で済む(もしくは

          だからj-hopeが好き