自分3.0

33歳。妻は主婦。子ども4歳🧒1歳👶。生活費は約30万/月。 2018年500万を元手…

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33歳。妻は主婦。子ども4歳🧒1歳👶。生活費は約30万/月。 2018年500万を元手に資産運用開始。 毎月5万円を年利7%で運用して、60歳で億万長者に💰 2021年は1700万円→1950万円に(入金は160万円) 今年の目標は資産を2823万円にすること。

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【4,000万】2024年2月時点 資産状況 自分用メモ

2024年2月23日に資産が4,000円を突破しました。自分用メモとして内訳を書いておきます。 今回総資産が増えたのはブロック(SQ)の株価が決算後に上がったことなどが要因です。また、ビットコインも1枚約630から910万円に上がりました。(2024年2月)米国株指数で代表的なS&P500指数も最高値を更新しています。 下記が主な資産の内訳です。 【楽天証券】 約2,617万(内、新・旧NISA約400万)(前回+7万) 【ペイペイ証券】 約812万(前回+16万)

    • 【3,900万】2024年2月時点 資産状況 自分用メモ

      2024年2月8日に資産が3,800円を突破しました。また、同日に3,900万円も突破しました。1日で100万以上資産が増えたことになります。 自分用メモとして内訳を書いておきます。 1日で運用益が100万円増えるというのはさすがに初です。 今回総資産が増えたのはグロース株が全よかったためです。クラウドフレアの決算がよく、その他グロース株も株価が上昇しました。米国株指数で代表的なS&P500指数も最高値を更新しています。 下記が主な資産の内訳です。 【楽天証券】 約2,

      • 【2023年】年収600万~700万円・家族4人の家計簿公開(月手取り30万)

        2023年の家計簿を振り返ってみました。どなたかの参考になれば。 金額は丸めた金額でまとめています。 まずは収入から。 収入¥680万 ボーナス含め、額面が680万円でした。 手取りは530万、毎月の手取りは30万+ボーナス約50万×3でした。 【過去記事】毎月の家計簿はこんな感じです。 支出食費¥120万(¥10万/月) 我が家の最大支出カテゴリーです。家族の食費が100万、私の昼食代が20万程度です。 家賃家賃に関してはここ最近、家賃を払わなくてもいい環境になり

        • 5年3カ月 つみたてNISA で資産運用した結果(2023年12月)

          どうも自分3.0です。(Twitterでは個別株含め投資実績を公表しています) 2023年12月末のつみたてNISA運用実績の報告です。全体として、元本は2,399,984円、運用益は1,476,188円(+61.51%)でした。 この記事では、つみたてNISAの運用実績をまとめています。 このnoteを参考にして、資産が増えるときはどれくらい増えるのか、 また、減るときはどれくらい減るのか参考にしていただければ嬉しいです。 全体運用結果毎月、上限の33,333円積み立

        【4,000万】2024年2月時点 資産状況 自分用メモ

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          【3,700万】2024年1月時点 資産状況 自分用メモ

          2024年1月20日に資産が3,700円を突破しました。自分用メモとして内訳を書いておきます。 1週間で運用益が100万円増えるというのは今までになかったことかもしれません。 今回総資産が増えたのは米国相場全体がよかったためです。米国株指数で代表的なS&P500指数も最高値を更新しています。 下記が主な資産の内訳です。 【楽天証券】 約2,434万(内、新・旧NISA約400万)(前回+74万) 【ペイペイ証券】 約775万(前回+35万) その他運用資産 約195

          【3,700万】2024年1月時点 資産状況 自分用メモ

          【3,600万】2024年1月時点 資産状況 自分用メモ

          2024年1月に資産が3,600円を突破しました。自分用メモとして内訳を書いておきます。 【楽天証券】 約2,360万(内、新・旧NISA約400万) 【ペイペイ証券】 約740万 その他運用資産 約190万 仮想通貨など 約170万 現金 約140万 昨年5月に「もう少しでアッパーマス層」と思っていたのですが、そこからあっという間でした。 継続は力なり。

          【3,600万】2024年1月時点 資産状況 自分用メモ

          5年0カ月 つみたてNISA で資産運用した結果(2023年9月)

          どうも自分3.0です。(Twitterでは個別株含め投資実績を公表しています) 2023年9月末のつみたてNISA運用実績の報告です。全体として、元本は2,299,985円、運用益は1,279,009円(+55.61%)でした。 この記事では、つみたてNISAの運用実績をまとめています。 このnoteを参考にして、資産が増えるときはどれくらい増えるのか、 また、減るときはどれくらい減るのか参考にしていただければ嬉しいです。 全体運用結果毎月、上限の33,333円積み立て

          5年0カ月 つみたてNISA で資産運用した結果(2023年9月)

          家族4人の家計簿公開(手取り30万・2023年4月)

          4月の家計簿がまとまったので公開してみます。どなたかの参考になれば。 収入¥300,000 過去記事を書いたときよりも若干手取りが増えまして、30万円となりました。 【過去記事】タイトルは手取り30万円と書いてあるものの、実際は29万円だった2年前。 支出食費¥95,000 2年前と比べると、食費はぐっと増えました。家族が増えたことも一因ですが、インフレも進みましたね……。 ¥75,000 食料品 ¥15,000 昼食代(夫) ¥5,000 外食費 家賃家賃に関しては

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          2023年収支計画(2023年1月1日)・2022年の振り返り

          2023年の収支計画・2022年の振り返りです。 この記事は2023年1月1日時点で下書きしていたものを2023年8月に公開したものです。よって、内容は2023年1月1日時点のものになります。 2022年の振り返り2022年の目標は1950万円を7%で運用して、さらに現金を60万円追加して2146万円を目指していました。(PayPay証券除く) 実際には、55万円を入金して、1826万円になりました。入金を除くと運用益は-10%ぐらいでしょうか。確定益は-19万円、配当

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          2023年5月時点 資産状況 自分用メモ

          2023年5月時点での資産状況をごく簡単にメモしておきます。 2021年夏ごろが資産のピークだったのですが、最近それに近づいてきました。 【楽天証券】 約2,050万(内つみたてNISA約300万) 【ペイペイ証券】 約570万 仮想通貨など 約120万 現金 約100万 以上、2018年から500万円から投資を始めて、少しずつですが資産が増えてきました。もう少しでアッパーマス層です。 継続は力なり。

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          理想の生活を考えてみた(2023年5月)

          長期休暇(5月、8月、12月)のたびに、自分の理想の生活を考えてきました。いつもは手帳に書くのですが、今回はnoteに書いてみることにしました。 【今の延長線上での理想の生活】 あまりにも自分の現実とかけ離れたことを考えてもしかたないので、まずは 「今の仕事をつづけた状態での理想の時間配分」を考えてみることにします。 7:30 起床、ベッドメイキング、朝食、シャワー、少し筋トレ 8:00 学習(英語、その時必要になっている知識の獲得) 10:00 仕事開始 18:00 

          理想の生活を考えてみた(2023年5月)

          2023年読書 備忘録

          2023年に読んだ本をまとめておきます。備忘録です。 簡単なメモを書いたTwitterのリンクを載せておきます。 1.シンプルで合理的な人生設計 橘玲 著コスパ・タイパ・リスパを考えながら、人生の土台部分を完成させることが重要。誘惑・快楽に負けてしまう非合理な行動のことを「短期的な合理性」「進化論的合理性」とし、幸福が得られるのもこちらである。非合理な行動をとるためにも、人生の土台は合理的に作ってしまうことが重要。 土台の金融資本、人的資本、社会資本のうち、最も目指すべき

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          家賃を払わない生活で家計を改善

          今から2年前の記事になりますが、我が家の家計は ①食費 ②家賃 ③光熱費 ④日用品 の順で大きな金額を占めています。 家族3人の家計簿公開(手取り30万・2021年4月)|自分3.0|not この家計を大きく改善させる方法を常に考えていたのですが、この度大きく改善をさせることに成功しました。 それはずばり、「家賃を削る」です。 家賃を削減する方法はいくつかありますが、自分の身の回りを見てみても家賃を払ていない人を結構見かけます。 ①会社から家賃補助が出ている人 ②会社

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          健康にいい食事にはどれぐらいお金がかかるのか

          資産形成を行っていくうえで、元本の確保が重要です。そのためには節約は必須です。しかし、節約を行う上でついつい目が行きやすいのが食費ですね。 しかし、食費を削ること、手早く食事を作ること、健康にいい食事をとることの3つはトレードオフの関係にある気がしましたので、実際にどうなのかを試してみました。 健康にいい食事とは健康にいい食事を考えた際に、以下の本を参考にしてみました。 この本の中で、食品を5つのグループに分けたうちの 「グループ1・健康に良いということが複数の信頼でき

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          VIX指数を手掛かりにトレードした結果②

          前回、VIX指数が30を上回った時に、TECL(ディレクション デイリー テクノロジー 3倍ETF)を購入し、25を下回った時に売却するトレード手法が成功したので今回も試してみました。 TECLの説明はこちら(外部サイト) 【↓前回のトレード記録はこちら↓】 今回も30を越したら買い、20前半まで落ち着いたら売ると決めてトレードしました。(40を越したらさらに買い増しをするつもりでした。)VIX指数の説明はこちら(外部サイト) 今回トレードをした期間は右側の緑で囲んだ期

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          VIX指数を手掛かりにトレードした結果

          最近、相場のボラが高いと思いながら、以前から試してみたいと思っていたトレードを試してみました。 それは、「VIX指数が上がってきたらリバウンド狙いで買い、下がってきたら売る」というものです。 今回は30を越したら買い、20前半まで落ち着いたら売ると決めてトレードしました。(40を越したらさらに買い増しをするつもりでした。) VIX指数の説明はこちら VIX指数が30を越した日(1/24)に特に銘柄も決めていなかったのでTECLを購入し、VIX指数が落ち着いてきた(2/

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