今日久々に女子会ランチなるものに行ったんだけど、そこで先輩も結婚したというから 私も便乗して婚約者ができた、と言ってしまった… 詳しく言ってないから大丈夫かしら…

一緒にいることがとても嬉しいんだなって伝わってくる 好きな人といられると表情があんなに変わるのか この人と最期まで一緒にいられますように

3/31金曜日、入社前の健康診断の日も同じだった。 あの時と同じ曜日のサイクルに入るけど、私はあの頃から成長できただろうか。 あの頃だって不安だったけど、今は自分の希望を見失って不安になっている。 しばらくは自分の欲求を棚卸ししないと、先に進めないのかな。

彼氏さんの粘り強さ、尊敬してる 私にないものだから 私の想い重過ぎないかな

孫世代にも生きる希望を見せてくれた人

高3の秋、母がかけたCDが最初の出会いだった。 イントロの圧と、ベースライン、打ち込みのようで自然と高揚するドラム… 全てに圧倒されたのを覚えている。 それまでは、Green Dayのパンクに始まり、オルタナこそがかっこいい、と思っていたバンド少女だったが、 そんな自分の頭を殴るような音が、生まれる遥か前に生み出されていた。 それまでは、Daft Punk程度のテクノをかじることはあったけど、ライディーンを「ポッキーのCMね」くらいに思っていた、そんなにわかな音楽リスナー

私が認識してないときに友達申請してくれた人、よくわからずにブロックして消してしまったみたいなので、再会したら交換するとこからやり直したい…

2022年振り返り

あっという間に年末になってしまった。noteはじめて一年過ぎたんですね…。 今年は、まさに激動の年という印象だった。世界情勢がそもそも落ち着かなかったし、国内の様子もこんなに変わってしまうとは、想像していなかった。 仕事も、今年初めは「この先どうなってしまうんだろう…」って不安だったし、少しずつ関わる人が変わったけれど、困るような変化に巻き込まれなかったから、今はそこまで不安は感じなくなった。 いや、新しい仕事（というか役割）も始まるから、不安ゼロではないんだけど、毛嫌い

会えたらもちろん嬉しいけど、やっぱり仕事優先だと思うし、休みたい時は休むべきだし 私は出かけたい所に行く。お互いの時間を過ごして、重なる瞬間がまた来たら嬉しい。

自分が原因で離れてしまってるのは分かってるけど、 文通してるあなたを心の中で彼氏と呼んでもいいですか

あなたの一番になれる自信はないけど、あなたは私にとって一番の人だよ

外に連れ出してもらって嬉しかった。素敵なおもてなしだったな。 思うように動けなくてごめんね。でも気持ちはちゃんと届いたよ。 ちゃんと自分の言葉で話せるように私も頑張るよ。

疲れで勢い余って愚痴吐いてしまった（ごめんなさい）。 楽しいこと考えようと試しに結婚生活想像してみたら、将来のために人間関係整理しよう と考えるくらいにブラック度が高いわ…。 同級生に有名人とかと繋がりたがるタイプの人が絶対一定数いるもの…。これからはひっそり過ごさなきゃ…。笑