さて、どんどん悪事が表に出てきました。

オーストラリアの上院議会でファイザーの社員が答弁を行った内容のようです。
重要なのは、「ファイザー社がファイザーの社員へのお注射義務化は法的責任があった。」ということです。

お注射を打つことでリスクが大きければ、会社が危ないということですね。
つまり、社員用に配られた特別ロッドお注射は、世界中でばら撒かれた一般用のお注射とは質が違い、リスクが低いものであった可能性が高いということです。
意味分かりますか？
やはり、これは犯罪だと思います。

及川幸久氏のチャンネル動画で投稿されていますので、是非ご覧ください。