まずはココから！とりあえず〇〇しよう！

モテる人とモテない人の圧倒的な差とはなんでしょうか？ カッコ良くないのにモテる人や、あんまり面白くないのにモテる人は自分とどこが違うのか。お世辞にもイケメンではない人でも実際にモテている人はたくさんいる。モテる人とモテない人の差はどこから生まれるのか？ それは『打席数』では。 とりあえず打席に立って場数を踏んでみなければ何も始まらない。成功したらラッキーくらいな軽い気持ちでとりあえず打席に立って場数を踏んでみる。失敗したとしても相手は自分が思っているほど自分の事を気には

祭りにノれるかノれないか、 せっかくならスカさずアホになった方が楽しい 自分が意識しているより 他人は自分のことを見ていない 周りの視線を気にしてないでとことん人生を楽しもう！！

人は見た目が９割

モテるためにはファッションと言う問題は避けて通れない。 もともとの知り合いなら趣味や性格など知っていて自分がどう言う人間なのかを理解した上で一緒に過ごす事ができる。 しかし、お互い何の情報も知らない異性と初めて対面する場合は第一印象は見た目で９割は決まる。そこで明らかにダサい場合は恋愛フィルターにかからないだろうし、奇抜過ぎたり、無駄にチャラすぎたりすると警戒フィルターにかかる。 そのダサさ、奇抜さやチャラさが好きと言う人もいると思うがあまりにもニッチすぎ。 モテる人

セクハラの境界線

セクハラという言葉を聞かない日はないほど毎日のようにメディアからセクハラという言葉が流れている。 セクハラ発言をしてしまい長年一生懸命培ってきた社会的ポジション、信用が一瞬のうちになくなってしまうのではマジでシャレにならない。 これだけセクハラという言葉がメディアを賑わしているにも関わらずセクハラはなくなる気配がな。 なぜかを考えたときに思い浮かんだのは、 『セクハラは誰に言われたのかで変わる』 という事である。 同じ言葉でもAさんから言われるとOKだけど、Bさん

モテるためには〇〇力をつけろ！！

モテる人の特徴として顔がかっこいい、もしくは可愛いなどあるけれど圧倒的にモテている人の共通点としては、 とにかく話が面白い です。話が面白い人というのは恋愛に関わらず仕事も出来ます。 では話が面白いって何を指しどういった状態なのでしょうか？ それは『共感力』の強い会話で、会話の相手が自分のことをわかってくれていると実感出来る状態です。 誰しも一方的に話をされたり、反対意見ばかり言われると疲れてしまい会話しようと思わなくなるのではないでしょうか？ 言い換えると共感し

全ての恋愛はフィクションである

世の中全てフィクションだと思っているけれど特に恋愛に関してはフィクションの要素が強い。 有名人の浮気ともなればメディアも大々的に取り上げ、連日バッシングの嵐。これって、なんか変だよなぁ、浮気はしたら悪という幻想にみんな取り憑かれているのではないかと思っている。 婚姻関係であれば法律などで縛られている部分がある。実際離婚となると慰謝料が発生したり面倒な手続きがあるので現実的な事も考えなければならない。が、それも当人同士の話の問題だ。 詳しくはこちらの本を参照 しかし、恋

断られる確率が大幅ダウン！異性を食事に誘う方法

異性を初めての2人きりの食事に誘う際どのようにして誘っていますか？ そもそも誘い方がわからない 誘っても断られることが多い と言う人は誘い方の方法を知らない、もしくは誘い方自体が間違っている可能性が高いです。 とは言え、どれだけ上手く誘っても断られることはあります。この場合は相手が自分とそもそも仲良くなりたくない、2人ではなく複数でなら大丈夫といった場合です。 この場合はさっと引いて違う異性を見つけましょう。 異性はいくらでもいるし、あまり食い下がると良い結果をに