日々の生活のストレスと気温の変化と花粉症のだるさで、食って寝る生活をしていたら１ヶ月でかなり太ってしまったから運動しないといけない。そもそも痩せていないといけない理由は大してないんだけど、遺伝子レベルで痩せなきゃって刷り込まれてると思うんだ。 あとは、やっぱり精神的な落ち込みにも運動は効果的みたいだから、そっちの面でも運動はしたい。むしろそっちかもしれない。ここ数週間、何も出来ていない。無駄に時間が過ぎている。死にたいほどの鬱は無くなっても、まだ元気に生活するほどの精神力は
生きてると嫌な過去がどんどん増える。それはもうどうしようもない。だから大切なのは、嫌な過去とどうやって向き合うか、それだけ。 捨てられるものは捨てればいい。忘れちゃえばいい。なかなか忘れられないかもしれないけど、思い出す度に、それは捨てた過去だ。って自己暗示をかければいい。頻繁に思い出しちゃう環境にいるなら環境も捨てればいい。思い出すトリガーになるものも捨てればいい。 でもどうしても捨てられないものもある。それの処理が上手くいかないと、どんどん鬱になってしまう。だから、あ
またひとり暮らしに戻ったから強く生きていかないといけない。孤独なのは良い。慣れてるし、きっともっと慣れる。それに、人間はどんなに恵まれても孤独だから。 何も目的もなく、ただその時々の楽しさを摂取して生きていくのもいいんだけど、やっぱり目標が欲しい。鬱になる前まではあったと思う。特に学生の頃は試験で何点取るとか、この資格を取るとか、勉強が目標になりやすかったけど、今は勉強をする必要もやる気もないから、何か別のものを⋯。探してみると世界は気になるものに溢れていて選べない。 っ
明日やっと実家から自分の家に帰れる。警察に保護されて実家に送られてから、外に出るのを禁止されていて軽い軟禁状態だったけど、明日帰っていいみたい。やっぱり一人でいる方が気を使わなくていいから嬉しい。 何しようかな。もうだいぶ元気だから遊びに行ってもいいし、仕事してもいいし、家にはps5があるからゲームするのもいいな。嫌な点としてはまだwifiが開通してないことと風呂場が異常に寒いくらいかな⋯。 それよりも実家から家まで電車で1時間かかるのがまず最初の難関かもしれない。空いて
何ヶ月も前から笑うことが出来なくなってたけど、やっと昨日くらいから笑えるようになった！何が理由なのかは分からないけど、私は今生まれ変わった気持ち！ 別に特別楽しいことがある訳でもないし、将来は未だに真っ暗だけど、それでもふとした事で笑えるようになった。仕事を辞めたからかな。嫌な人と縁を切ったからかな。精神科医に話を聞いてもらったからかな。季節が春に近づいてきたからかな。それとも本当に躁鬱なのかな(躁鬱って診断で一応障害者手帳持ってるから)。私は信じてないけどね。 今までず
昔から親に従って生きることが正しいと思っていたし、親を喜ばせること、親に褒められることを目的として学生時代を生きた。父親は多忙で休日にしか会えないがとても優しく、母親は少々ヒステリックな性格で時々暴力も振るったが普段は友達の様に接してくれて、私はそんな両親が好きだった。 ただ、母親が少し過干渉の過保護だった為、家の居心地が悪い時も多々あった。例えば、ゴミ箱の中身を見られてしまうから、見られたくないゴミは駅のホームやコンビニのゴミ箱に捨てに行ったり、母親は私に彼氏ができること
先日事情があってかかりつけでは無い精神病院で、初めて会う精神科医に｢なんで命は大切なんですか？｣と聞いたら｢そんなの私にも分からない。｣と言われた。 その一言で全てがどうでも良くなって憂鬱な気持ちが和らいだ。そこは精神病院としては近所では1番大きく、入院施設もあり、先生もかなり多くの患者を見てきている。そんな人がどうして命が大切なのかわからないのなら、私なんかにわかるわけが無い。 ただ、死んでしまったら楽しいことも嬉しいことも無くなる。生きていて辛いこともあるけれど、生き
どうも、神宮雨です。 よろしくお願いします。 今は無職です。 タバコとお酒が好きですが、精神科医にお酒を辞めるよう言われてしまったので禁酒中です。 神道が好きでよく神社に通い、神は信じています。が、神様の力だけではどうにもならないのも知っているので哲学も勉強中です。 一応通信制の美大に通ってます。油絵専攻で、将来的には現代的で日本的な宗教画を描きたいです。 CGの専門学校を卒業していて、ゲーム会社での勤務経験があります。 10ヶ月間アメリカ留学をしたので少しだけ英語
今日はかかりつけ医の先生の紹介で、いつもとは違う精神病院に行った。初めて会う先生と話して思ったことはこの世に救いなんかないってこと。先生は私のことを否定はしなかったけど、励ましもしなかった。現実を教えてくれた。 私はいつか誰かが助けてくれると信じていたけれど、助けなんか来ない。助かりたいのなら自分で自分を助けるしかない。生きる目的もない。でも今すぐ死ぬ必要も無いから、何となく生きればいい。世界はそういうものだった。もっと綺麗で美しいものだと思っていたのに。結局、今見えてい
ひとつ前の記事に書いた通り、先週歌舞伎町で自殺未遂して警察に保護され、実家に送り届けられた。元々は精神病院に送られる予定だったのだけど、警察が病院に電話した結果、まともに話せるからという理由で入院できなかった。私より辛い人がいるのに死にたいとか言ってごめん。って気持ちでいればいい？死ぬなら絶対歌舞伎町で死んでやるからな。 まあ今思うと入院は多分お金も時間も無駄だから、実家に軟禁されていた方が良いと思う。本当は自分の家に帰りたいけれど、日中は両親共に働いていて家に居ないし、
少し元気になった。オタクなので1週間引きこもってゲームをしたり、YouTubeを眺めていたら希死念慮が少し減った。死にたいけれど、まだいいや⋯くらいに。 私はここ半年くらい、風俗で働きながらメンズコンカフェに通う生活を楽しくしていたのだけれど、段々とストレスが蓄積され、持病の躁うつ病とも相まって先週、歌舞伎町で騒いでしまって警察に保護された。 警察官へ、税金払ってるから許してね。 前々から希死念慮が強く、4月に誕生日があるのでせっかくだから記念日に自殺をする計画を立
