艶やかな器
こんばんわ神明です。
ラッスンゴレライって再燃なんですかね。
妙にようつべのおすすめに出てくるんだけれども。
余だけなのだろうか。
ここ最近で関連の動画を見た記憶はないのだがな。
アマゾンとかでも、心当たりのないオススメが急に表示されるあのシステムの仕組みってどうなってるんやろ。
AIの気まぐれによるんだろうか。
それともか、緻密なアルゴリズムに仕組まれてる高度な計算により「もうちょっと先の時間軸で、欲しくなったり見たくなったりするぞよ」というメッセージが込められてるんだべか。
幾十、幾千にも張り巡らされた網の目は、例えば薄めの黒パンストに織り込まれた一本の糸があの形を作ってるように「元はと言えばこの動機」というものがあると思われるのです。
巡り巡って、歩いて歩いてたどり着いた場所というものの初期衝動というものは、意外とシンプルなものだったりすると考えられますな。
あの桜井和寿氏も「シンプルなもんだったんだー」と歌っとるやないですか。
黒ストは破らない派ですが。
ゆっくりと脱がしていく方が好きなのです。
終わった後で、涼しい顔してまた着てもらって、一緒にご飯などいただいてても「さっきまでこんなことなってたんやで…」という記憶は余だけのものになるからな。
フッフッフ。
だから破らない方がいいのだよ。
黒ストと約束はな。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?