甚作
そういえば、先日ラジオで「人生の棚卸」という言葉を聞いた どうやら、自分の人生を振り返ってみてそれを言葉にしてみてということらしいのだが、自分には、子供の頃の記憶があまりないというのが、本音であり、正直なところだ 戸籍によると昭和38年5月5日に私は生まれた 父、甚三郎と母、岡部美貴子の間に生まれ、出生地は、山口県小野田市、たぶん生んでくれた母の出身が山口県小野田市であったのだろう、初産ということもあり実家に帰り自分を生んでくれたのだと思う。だから、長州にも縁があるという
本当に最近危機感を感じることが多い時代になったと思っています 特に政治の世界、自民党の裏金問題が出てきて、「説明責任」という言葉は何度も何回も、国会議員の誰の口からも飛び出すのだけど、誰も納得した説明をしてくれた人が皆無という状態、基本的にあれって脱税しているわけですからね、法律を作る国会議員が脱税しているという事実… 後、ビックモーターの事件でもそうだけど、ＢＭ社をはじめ、そこに関わった損害保険会社の対応の問題、ダイハツをはじめとする日本を代表する大きな会社の数値改ざん問
12年前に「二相性滑膜肉腫」という診断を受け、術前三回、術後二回の抗がん剤治療を受け、ふくらはぎの筋肉を一枚取るという治療を受けた その後、定期的にCT検査などを受けて転移などがないか診察を受けているが今のところ何も問題なく過ごせているのは幸運なことだなぁと私自身は思っているのです ただ、流石に抗がん剤だけあって副作用があるのは仕方がないことなんだろうと思うが、薬の性格上、男性なら睾丸などに大きな影響を与え、その機能を大きく奪ってしまうということがあるのだろうということで
新しいマンション購入を考えている方、建築後のマンションを見学して購入されるという方は少なく、ほとんどの方々がモデルルームを見学し、説明を受けて購入されるパターンが多いのではないかと思います 私もそんな一人で、チラシを配っていた営業社員に連絡をして、同じ学区にあるモデルルームに来てくださいと案内され、そこで購入までの商談をした記憶があるのですが、確かにモデルルームは、部屋の雰囲気を確認するにあたって便利なんですが、本当はきちんと見ておかないといけないものがあったりするのです
私は、サラリーマン時代、長女が生まれる年に購入したマンションに住んでおり、そこを拠点として今現在、保険代理店の仕事をさせてもらっています 購入して、27年目の古いマンションになりつつありますが、今現在、二度目の長期修繕工事が入り、私は修繕委員会と管理組合理事が重なり両方のことをこなしながら工事を見守っています そんなマンション暮らしの中から実際に経験したことや勉強していくうちに問題になっていることがいくつかあります。今回はそこから感じたマンション購入やマンション暮らしのメ
選挙の一票の格差について裁判で審議されているという報道を時々聞きます 合憲と判断する裁判所、違憲と判断する裁判所とあるようですが、これが最高裁まで行くと何らかの形で判決が確定してしまうことになるのだと思いますが、ただ、地方に住む一人の日本国民として思うことがあります 確かに投票行為において、一票の格差があるというのは問題なのかもしれませんが、ただ今の政治家たちが、日本国全体を視野に入れてあれこれ考えて全体をデザインする政治をすることなく、国会議員としての地位を確保するため
昨日、自動車保険の更新について連絡したお客様からビックモーターの関連の質問をうかがうことがありました 事件が大きくなる度、みなさんの心配は大きくなるようで、特に私の取引保険会社はその幹事的な役割をしていたので余計に心配になっているのかもしれません 一代理店の私としては、説明するべきことはきちんと説明し対応するべきだと考えて行動しておりますが今回のことで何処まで影響が出てどういう対応をするべきかわかるまで少し時間がかかるというのが正直なところだと思います 我々代理店も今回
実はこの春からRSKラジオの『国司と武田の土曜番長』と 言う番組で毎月一回お邪魔して喋らせてもらっています 『クニタケのフォークソングを作ろう』と言うコーナーで アナウンサーの国司さんと武田さんが作詞をして それに曲をつけてフォークソングを作ろうと言うコーナー 去年、オリジナルの曲を録音してコーナーに 送ったことがきっかけでディレクターの方の 気持ちに残ったのか今年の春先にオファーがありました 私にとてラジオはやっぱり特別なメディアであります 中学高校時代はやっぱり深夜
