見出し画像

Connect 〜自分の世界と市場を繋ぎ、あなただけの価値を作り出していく物語〜



どうもジラ谷です。

活動の初期から、世界観を作り込んではや3年ほどが経ちました。
月日の流れは早いものですね。

色々な発信者が溢れかえる中で僕は、

「思考が大事だ!」
「言語化しまくろうぜ」
「自分の世界観を作って活動していけば、楽しく活動できるぜ」

みたいなことを、ずっと発信してきたわけですよ。




ビジネス界隈の常識とも言える、

稼いだ額の暴露
みんな大好きなテンプレやマニュアル
具体性マシマシのコンテンツ


みたいな発信をほとんどせず、対極の場所で細々と活動しています。

にも関わらず、



































このような嬉しいお便りが日々たくさん届き、
先日行った3日間限定の『世界観に関する無料企画』も、
たくさんの方々に受け取って頂けました。




ありがたい限りです本当に。
(読んでいただいた方には、本当に感謝しております。)



「〜円稼げる〇〇」という内容をチラつかせなくても、
これくらいは企画で伸ばせることが証明されました。

読ませる文章力や、
自分だけの世界観があればそれが可能なんですよね。



他の発信者とは違う道を進み、独自の道を開拓してきたので、

『世界観を構築する』
『世界観を使ってマネタイズする』

ことに関しては、自信を持って語ることができます。


日々界隈では色々なノウハウがばら撒かれていますが、

本当にそのやり方で、生き残れるのでしょうか?


こんな流れがループしており、結局従来のやり方では、

・大元の大手発信者
・その恩恵を獲得した2番手ポジションの人

だけが得をするだけ。


それに、稼ぐ方法がゲットできれば、

「もうあなたに用はありません。お元気で。」

と、その場から立ち去られてしまうのです。

これってつまり、悩みを解決するだけの便利屋に成り下がっているだけ。
言葉を悪く言えば、

自分にとって都合のいい人。

悩みを解決するだけなら、別に他の人でもいいんです。

有益と呼ばれる情報をぶら下げていれば、
自分である必要がありません。

これだけ情報が出回っていて、
日替わり定食のように発信者が入れ替わる中で、
「自信を持って生き残れる!!」



と、あなたは言えますか?
ちゃんと笑えていますか?


これから先、生き残っていく人というのは、


だと個人的には思います。


情報自体が少ない時代であれば、1人勝ちできていたでしょう。
ですが、そんな時代は終わりを告げました。

明確に他者とは違う要素を掲げ、
魅力的なものを提供できる人が、自然と生き残っていくのです。

果たして、どれくらいの人が自信を持って

「自分はしっかりとした世界観を持っている!」

と言い切れるでしょうか。



企画の際に頂いた感想の中にも、

「まさに自分の世界観を作ることが課題でした」
「どうやって理由づけをするか迷っていました」
「埋もれないための工夫が必要だと感じてました」
「耳の痛い話ですが、スッキリしました」

こんなお声がたくさんあったんですよね。

実は多くの人が、

「世界観について、興味があったり気にはなっていたけども、どうすればいいか分からない」

と心の奥底で、悩んでいたテーマだと思うんです。

それが今回の企画で明らかになりました。



(無料企画のコンテンツはもう表の世界では見れませんが、本編の中に置いております。購入された方は、いつでも好きなタイミングで読めますよ。)




自分の世界に沼らせ没頭させ、

「この人の代わりなどいない!」

という、強い印象を与えて行かない限りは、
すぐに忘れ去られてしまうのです。



自分の世界観があるって、死ぬほど重要なんですよね。

僕が、実績などを出さずとも他者の心を動かせている理由は、

自分の世界をしっかりと確立できているから。


僕は、既存の発信者たちとは違う世界線で、自分だけの領域を作り上げているから、競争とかにならないんですよ。

そういう実績で人を集めておらず、

視点のユニークさ
言語化の質

みたいなものを売りにしているので、
比較しようがないんですよね。



提供しているものが全然違うし、他の人が出せないものを僕が提供しているので、それを欲する人がわざわざ足を運んでくれるのです。


「他のジャンルで実績を出し、それを武器にビジネス界隈で戦おう」

こんなことも、別にいらないです。

僕は他のジャンルに手を出してませんが、
それでも自分のコンテンツからマネタイズできているので。


・実績を開示していない
・他ジャンルの話もしていない

にも関わらず、自分の元へ人を集めてマネタイズできるとすれば、
結構魅力的じゃないですか?



多くの発信者は、

他の世界から実績を持ってきて、
それを武器にビジネス界隈で無双しています。

でもそれって、

多くの人にとって無理ゲーだと思うんですよ。



ただでさえ時間もお金も限られている中で、
別ジャンルにも手を出せと。

そんなの自分が何人いても足りません。




だから僕は、【自分の世界観を打ち出してマネタイズする】

ということをおすすめしているわけですね。

さっきも言いましたが、実力者たちがひしめく中に飛び込んでいくのは、
永遠に敵が出てくるデスマッチを、無限に戦い続けるようなもの。




倒しても倒しても、次から次へと現れます。

月に100万稼いだ!
→月に200万稼いだ人の元へ去っていく

月に200万稼いだ!
→月に300万稼いだ人の元へ去っていく


ちょっとでも油断したら、後ろから食われて終わり。
気が休まる暇などありません。

一方で僕は遠い場所で、


自分の世界観を作り上げて提示→魅力を感じて集まってくれた人たちに日々価値を提供→その一部をマネタイズ→そこで得た対価を、また自分の世界を拡張する投資に使う

やっているのは、ただこれだけ。

他者を気にせず、自分の世界を構築・拡張して発信を行なっていれば、勝手に差別化が起こって唯一無二の存在になれるんですよ。


ユニバやディズニーランドも、日々テーマパークを拡張して来園者を全力でもてなしていますよね。それと同じこと。


発信していること自体は、さほど大きく他の発信者とは変わりません。
それを僕の世界観で、「既知」から「未知」のものへと変換しているだけ。
(こういうカラクリも、本編の中でじっくり解説しています。)



このnoteでは、独自の道を歩んで自分の世界観をフル活用し、
マネタイズしてきた方法論を余すことなく語りました。


冒頭で挙げた通り、僕は世界観で多くの人を動かすことに成功しています。
その裏側にある物語や秘密を、あなただけにお話ししましょう。


他の発信者と圧倒的な差をつける、価値を生む発信とは

✅需要と自分の世界観のバランスを保つ、1つの方程式

✅使い古されたテーマを、未知のものへ変換する秘技

✅多くの人が意識していない、発信内容の階層

✅自分の世界に、魅力や需要を感じさせるトリック

✅自分の世界観をお金に変えていく方法

✅ジラ谷がどんな内容でマネタイズしてきたのか



本編では主に、この辺りを解説しています。ボリュームとしてはレター含めて32000文字くらいでしょうか。

個人的には多かろうが少なかろうが、
書きたいことを書いたらそのボリュームになったので、
特に気にしてはいないです。



さらに、それだけで終わっても面白くないので、

『独自の世界観構築ツアー』(20日間の、購入者限定メルマガ)を、

特典としてお付けいたします。



これまでにも無料コンテンツなどで、世界観に関して発信してきましたが、
より詳しく深い内容をお届けしていく予定。

他の人たちがメロメロになり、自分のコンテンツに沼ってくれるようなアカウントを作り込んでいきましょう。


この辺で、モニターをしてくれた方および、届いた感想をご紹介。













































Xの運用で使えば、他者と比較されず自分のペースで価値観の合うお客さんにコンテンツを届けられ、感謝されながらマネタイズすることが可能ですよ。



目を宝石のようにキラキラと輝かせながら、
自分の世界へ入り浸ってくれるので、
長きにわたり愛される発信者へと生まれ変われます。



言ってしまえば、自分だけを見てもらえる状態

を意図的に作り出すことができるので、
他の人が企画や商品を出して無視されているのを横目に、自分のコンテンツが消費され続けるわけですね。

モブキャラから、
特別な人に昇格できた時の景色は、
富士山頂から見る初日の出くらい美しいです。


ちょっと私生活のお話をすると、


「月に1000万!!」
「毎日寿司屋で豪遊!!」
「超豪華なタワマンに住んでます!!」

みたいな生活を送っているわけではないですが、

好きなタイミングで、自分のお気に入りの温泉(街中にあるレベル)に行ける
コンテンツを作ることに没頭できる
気の合う仲間が集まってくる

ランチで、好きなものを自由に食べれる(1000~1500円くらい)
家族や友達へのプレゼントをためらわずに済む

こういう生活は、実現できています。
(専業ではないですが。)

僕自身が、
何かド派手なことをしたいというよりも、


好きなことで日常を埋め尽くし、
小さな幸福を生活の中に多く組み込みたい

というタイプなので、

吉野家で牛丼の大盛りおしんこセットを満面の笑みで買ったり、
1日中温泉にこもって、岩盤浴とサウナで癒されながらメルマガを書いたり、
たまにふらっと出かけて自分の仲間と会ったり

するだけで、満足するんですよね。

健康的に、日々穏やかにストレスなく過ごし、自分の好きなコンテンツ作成に没頭する。他者のポジショントークなど無視して。



色々な人が大きな夢を語っていますが、

日々の中身を少しグレードアップし、
好きなことをやり続けられる生活

を実現する方が、現実的だしイメージもしやすいでしょう。

毎日寿司や肉はいらないし、別にタワマンとかに住まなくてもいい。
月に100万とかってイメージできないし、よくわからへん。

ぶっちゃけ、そこを到達点にすると距離が遠すぎて、ほぼ挫折します。



それよりも、『頑張ったら手の届きそうなワンランク上の生活』

くらいが、ちょうど心地よいのかなと。

多分僕の発信を見てくれている人であれば、
とんでもない豪遊欲がある人って、少ないと思うんです。


と言うのも、別に僕がそういう生活を発信していないから。

みんながみんなそこを目指す必要はないし、
それぞれに幸せの形があるわけなので、僕はこういうライフスタイルを提唱しているわけですね。





それに、自分の世界観を作ってマネタイズすることができれば、
他者の目を気にする必要がなくなるので、精神がめちゃくちゃ安定します。


情報発信の足枷トップ3に入ってくる、

『精神的な病み』を取っ払うことができるので、
これは非常に大きいかなと。



楽しく高いエネルギーを持って活動することができれば、
コンテンツの質も高くなるし、自ずとマネタイズできる金額も増えていくでしょう。



メインテーマは、『世界観でマネタイズする』という話ですが、


『世界観を構築していく』という部分にも触れていくので、応用すれば恋愛や、学校・職場などでも存分に使えます。


『人として魅力的な存在になる』
『自分だけの世界観を纏う』

ことができれば、

「この人は他の人となんか違う! なんか気になっちゃう。もっと知りたい」


という不思議な印象を与えられ、周囲にいる他者を虜にできて、
追われ続ける人間になれるでしょう。



その一方で自分の世界観がないと、

貴重な寝る暇や昼休みの時間を惜しんで作ったコンテンツが、誰にも消費されず、まるでそこに存在しない『透明人間』のような扱いを受け、他者が投稿する収益ドヤァポストを羨ましく眺めながら嫉妬に狂い、日々枕を濡らすことになるでしょう。



その結果、自分の元へ人が集まらないので、大手発信者の周りをひたすらウロウロするだけのモブキャラへと降格し、「〜さんの近くにいる人A」という雑な捉えられ方をされてしまうと。

1人1人が、『個人のアカウント』という小さな店を構えているわけなので、

・コンテンツを消費する理由
・話を聞いてもらえる理由
・自分じゃなきゃいけない理由

がない人は、1年以内に退場してしまう可能性がかなり高いですね。

「少しでも現状を良くするんだ!」とネット上の異世界へ来たにも関わらず、貴重なお金と時間を浪費して元の世界線へ戻っていく。

そして、

「なんの成果も得られなかった・・」

と、自分の行いを悔やんで悲しみに暮れてしまうのです。


仮に、アフィリエイトや他者のノウハウでマネタイズできたとしても、周りには同じことを考えている発信者が無数にいるので、毎日神に祈りながら

「自分のコンテンツが売れてくれ!』

と、願う日々を過ごすことになってしまいます。



自分では操作できない要素を願ったところで、消費者は猫のように気まぐれなものですから、いい人が見つかればすぐに、

「あ!この人いいこと言ってるぞ!」

と、別の発信者の元へダッシュしていくわけですね。



常に他者と比較され子犬のように怯え、
大手発信者に命綱を握られている生活から脱却したい人は、


ぜひジラ谷ワールドを覗いてみてください。

・比較されずに情報発信をしたい
・自分という人間に価値を感じてもらい、マネタイズしたい
・消えたくない・忘れられたくない
・大手の横流しを卒業したい
・自由度の高いやり方で、価値を生み出したい
・慌てずに、じっくりと長期的に活動したい



こういうことを考えている、意識の高いあなたにおすすめ。

ただ1つ言っておきたいのは、

『コンテンツを買って、すぐに稼げる魔法の何かではない』

ということ。


僕も自分の世界観を構築し、ある程度の人を集めてマネタイズするためには数年単位の時間を使っています。

もちろん、道から外れ自分のやり方で
活動をしていたからということもありますが、


自分のレベルを上げて、
ある程度の世界観を構築するのには、時間を要するのですよ。

あちこちに散らばるドラゴンボールを集めるが如く、
自分に必要な素材をかき集め、あれこれと取捨選択を繰り返してできたのが、今のジラ谷ワールドです。


これまでにある程度の道を作ってきて、
その道のりをこのコンテンツに詰め込みました。

ですから、うまく活用してもらえれば、
僕よりも早く成果を出すことができるでしょう。


「しっかりと地に足をつけて、自分だけの世界観を作ってマネタイズしたい」

という方は全力で応援しますが、

「ひたすら楽して稼ぎてえな(鼻ほじほじ)」

みたいな『堕落人』には向いてません。
今まで通り、具体性マシマシの高カロリーコンテンツをお楽しみください。


もうあれこれ言う必要はありませんね。

いつも通り、ジラ谷ワールドの深層を楽しみたい方は、
先へお進みくださいませ。

ここから先は

29,742字 / 19画像
この記事のみ ¥ 6,980

より「面白いもの」を探求する研究費に使わせていただきます。そしてまた、この場に得たものを還元できたらなと。