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ゼロ次郎

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(ぜろじろう) 2015年よりライターとして活動。変態や不審者を中心に国内外のB級ニュースを専門としているほか、街角に貼られたステッカーの謎を追っている。また、阿佐ヶ谷で出版関係… もっと読む
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記事一覧

【疑惑】昭和のオカルトスター「宜保愛子」稀代の霊能力者かペテン師か

昭和のオカルトブームを牽引した霊能者・宜保愛子。彼女以上のカリスマ霊能者はいまだ現れていない。しかし一方ではその霊能力について懐疑的な意見も多く存在する。

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【ビックリ仰天】ジャニー喜多川よりヤバい!世界の凶悪ロリコン犯6人

被害者推定1000人以上 映画化もされた第一級殺人者カール・パンズラ(1891〜1930/米)「川の海賊」の異名で知られ、20世紀初頭のアメリカで様々な凶悪犯罪に手を染めた。逮捕後に自伝を執筆し、1000人以上の男児および男性をレイプし殺害したことを告白(立件はされず)。100件以上の殺人容疑で起訴され死刑判決。 被害者推定100人以上 米国を揺るがした大スキャンダルジェフリー・エプスタイン(1953〜2019/米)アメリカ有数の資産家として知られていたが、10代前半の

困ったときはここを押せ!男のすぐ勃つツボ

お酒を飲んだり、メンタルの調子が悪くなったり……そんなときでもしっかり勃起できる男になるためのツボを伝授! 血行促進がカギ 健康な男性が年齢を重ねていく中で最も「老い」を感じる瞬間、それはチンポが勃たなくなってきた時ではないだろうか。  中年期に入った友人たちとチンポの話になると、たいてい勃起に関する情報交換が始まる。どの薬や漢方がいい、酒とタバコを減らしてみた、チンポが勃たないから乳首の開発に目覚めた、前立腺マッサージに失敗して風呂場を糞まみれにしたなどなど……。  

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「準備をしていない人間にチャンスは訪れません」しみけん流“勃起ジュース”のススメ

寄る年波には勝てずムスコがなかなかスタンドアップしない……そんなこんなでお悩みのあなたに、しみけん氏がとっておきの「勃起ジュース」2種の作り方を伝授! 毎日続けて勃起力アップ 勃つもの勃たねば男は立たぬ。 皆さん、毎日しっかり勃起していますか? 今回は、日本を代表するAV男優のしみけんさんに、いつでも勃起できるカラダ作りの秘訣を聞いた。 しみけんさんは、下半身のコンディションを保つため、オリジナルの「勃起ドリンク」と「勃起シェイク」を10年以上、毎日欠かさず飲んでいる

【2023年版】しみけんが選んだ「ガチで生っぽいコンドーム」はコレだ!

安全安心にコトを致したいならば、大人の男なら被らねばならない、コンドーム。「結局のところどれがいいワケ?」という迷える紳士の皆様に捧ぐ! ↓前回記事 今回は、しみけんさんがオススメする生っぽいコンドームランキングを紹介したい。が、その前に…… 意外と知らない?正しいコンドームの選び方コンドームのサイズを選ぶ際に、チンコの長さを参考にする人が多いが、実は大事なのはチンコの太さ、つまり「直径」。 直径が合っていないとブカブカになってコンドームが外れてしまう。 S、M、Lと

ゼロ次郎の【週刊】世界B級ニュース

   ゼロ次郎です。作業中はテレビでYouTubeを垂れ流しにしていることが多いのですが、最近は街中に設置されたライブカメラの映像をよく見ています。歌舞伎町や渋谷スクランブル交差点など、盛り場の映像を流していれば1日1回は何か“決定的瞬間”を目撃できるのではないか…と淡い期待を抱いていますが、なかなかそう上手くはいきませんね。とはいえ、平和であることに越したことはありません。口直しにナミビアの砂漠のライブカメラを見ていたら、シマウマが水飲み場で豪快に糞を垂れていました。人類

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ゼロ次郎【週刊】世界B級ニュース#05

 ゼロ次郎です。突然ですが、ビジネスカジュアルという言葉を心から憎んでいます。「服装はビジネスカジュアルで結構です」と言われるたびに「ビジネスカジュアル 服装」で検索するハメになり、毎回のように「わかんねえ!」と発狂し結局スーツで赴くことになります。所有している服の9割がTシャツ+ワークパンツ、という体たらく(残りの1割はスーツ)のため、「ビジネスカジュアルの服装」を見てもスーツとの違いがわかりません。そもそも、自分は髪型がモヒカンなのでその時点でビジネスにもカジュアルにもな

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ゼロ次郎の【週刊】世界B級ニュース

 夏らしい暑さが続き、不審者による下半身露出事案が日に日に増える中、みなさま安全にお過ごしでしょうか。 今週のB級ニュースは、 ・ナースと不倫していた患者、カーセックス中に心筋梗塞で死亡…ナースは救急隊呼ばず 英・北ウェールズ ・公園の草刈りをしていた男性作業員、誤って自分のペニスも刈り取り出血多量で死亡 タイ・ノーンブワラムプー ・記録的な猛暑日に州警察が異例の呼びかけ「暑いから犯罪起こすな」 米・フロリダ州 の3本です。

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ゼロ次郎の【週刊】世界B級ニュース

 ゼロ次郎です。最近は暑すぎて都心からセミの数が減っているそうですね。確かに、こうも暑いと交尾どころではありません。個人的には、セミだけでなく蚊も見なくなったと感じています。この調子で人間もいなくなればいいのに… さて、今週の海外B級ニュースは、 ・夫の浮気に怒った妻、ペニスの一部を素手で引きちぎる フランス ・8歳児が銃を突きつけ車両強盗、警察とカーチェイス アメリカ ・物乞いで生計を立てる男性、総資産1億5000万円を超える インド の3本です。

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ゼロ次郎【週刊】世界B級ニュース#06

ゼロ次郎です。X(旧Twitter)で、課金ユーザー向けに広告収益を分配するプログラムが始まりましたね。先日、第一回目の支払いが行われ、2ちゃんねる創設者のひろゆき氏は日本円にして約36万円の報酬を獲得したそうです。つぶやくだけで収入が得られるなんて夢のある話だなぁと思っていたのですが、よくよく調べてみると第一回目の支払い額は、ことし2月〜7月までの実績を合わせたものだとか。そうなると、ひろゆき氏ほどの有名人でも半年で36万円か…と一気に現実に引き戻されてしまいました。やはり

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しみけん「コンドームが破れる人はセックスが下手」知らなきゃ恥ずかしいコンドームのあれこれ

大人の男女なら使う機会はそれなりに訪れるであろう、コンドーム。「せっかくなら生っぽいのがいい」「何発もハメたいので高いのはちょっと…」というワガママな男性諸君のために、レジェンドAV男優・しみけん氏にコンドームについて色々聞いてみた 薄いゴムは女性からも好評「ケータイがここ十数年でスマホに進化を遂げたように、コンドームのクオリティも昔と比べものにならないほど進化しています。特に、薄さに関しては企業努力の賜物で、海外には真似できない技術。薄さがもたらす『生っぽさ』は、男性のみ

【5選】100歳まで“楽しく”生きるために「やめるべき」習慣

やめるべき習慣①長年のインドア生活人間も「天日干し」しよう  平均寿命世界一! 人生100年時代! などと言うわりに少子高齢化は止まらないし、年金にも期待できない。とはいえ、たった一度の人生。そんなに長生きできる国に生まれたなら、世相など気にせず人生をめいっぱい楽しむ方向で生きてみてもいいのではないか。 「結局のところ、人間の身体をコントロールしているのは脳です。その脳が劣化すれば、身体のあちこちにガタが来るのは当然と言えます」  そう語るのは、都内の某大学病院に勤める

ゼロ次郎の【週刊】世界B級ニュース

こんにちは。フリーライターのゼロ次郎と申します。実話ナックルズでは、かれこれ7年ほどサブカル、エログロ、裏社会ネタを中心に記事を書かせてもらっています。 今回のnoteでは好きなジャンルの記事を何でも書いていいとのことなので、これまでネタ出しでボツを食らっていた「世界のB級ニュース」について書こうと思っています。 「事実は小説よりも奇なり」という言葉があるように、世間では時おりフィクションを凌駕する珍妙なニュースが報じられます。自分はそういったニュースを追うのが趣味で、海