こんにちは
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”
の JJ (@JJ56866220) です😊

JJとはこのような人間です。

今日も興味を持った記事/報道について
私の考えを交えて紹介していきます。

紹介したいのは Lifehacker での
「とりあえず10分だけやってみることの効力」
についての記事です🤔

2024年がスタートして
一週間以上が経ち今週から本格的に仕事が
始まってきました。

多くのビジネスパーソンにとって
年始めの現時点では目標設定をしている場合が
多いのではないでしょうか？

目標設定をしているとよく分かることですが
仕事やビジネスで求められている成果を実現
するためには多くのことをやりこなしいかねば
ならないということです。

たった一つだけでの仕事をしていれば良い
ということならばそれだけに集中すれば十分
ですが実際の現場ではやるべきことが複数ある
というのが一般的です。

複数ある仕事の全てを同じように進められれば
何ら問題はありませんが現実はそうはならず
経験がある仕事・やりやすい仕事などから
手掛けてやりたくない仕事の動き出しは遅く
なってしまうという人はすくなくありません。

しかしながら
このような仕事のやり方をしていると
仕事の進捗が悪い・一部の仕事が着手されない
・期待通りの成果が出せない等の問題が生じる
可能性が出てきてしまいます。

それを回避するためにも
やりたくない仕事でも着実に進めることが
できる方法というのを理解しておくことが
とても大切です。

今回の紹介記事では
とりあえず10分だけやってみることの大きな
メリットについて説明がされています。

やりたくない仕事に対して取り掛かりが遅く
なるというのはその人が怠け者だからという
のが理由ではありません。

そもそも人間というのは
すぐに欲求を満たすことができる方向に
なびいてしてしまう傾向を持っているので
何も考えなければやりたくない仕事への着手
は遅くなるのが自然です。

そこで紹介記事の中では
やりたくない仕事への着手を進めていくために
「とりあえず10分だけやってみる」という方法
を推奨しています。

やりたくない仕事を進めるに際の最大のネック
というのは「実際に仕事を進めていくこと」
ではなくて「その仕事に取り掛かること」
であることが紹介記事では指摘されています。

つまりスタートを切るというこのが最も難しい
ことであるのでそれを超えることができれば
残りは流れに乗っていくことができるという
ことです。

目標設定をすればやりたくない仕事の1つや2つ
は含まれているのが多いと思いますがそんな
仕事をただ敬遠や不安をするのではなくて
10分だけやってみるをぜひ実践してみた方が
良いと今回の紹介記事を読んで感じました。

今回のテーマは
「やりたくない仕事の最大の障壁はスタート
を切ること」
でした。

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最後まで読んで頂きありがとうございました。
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