ゆうか

ゆうか

異世界SMクラブでサキュバスのメス墜ち調教♡

「90分コースで指名料とオプションの料金を含めて24000ゴールドです。」 受付のお姉さんがそう呟いた。お姉さんと呼ぶのが適切でピンクの髪に清楚な服装。性欲がここへ足を運んだわけだがその意欲がこのお姉さんによって覚醒した。底辺冒険者の俺はあまり多いとは言えない量の金貨が入った布の包みを取り出し24000ゴールドきっちり支払った。俺はそのまま案内を受け10分程ロビーで待った後奥にある部屋へと足を進めた。 SMクラブ【キャンディー】。 夢に現れるサキュバスが夜を媒介にして現実に

100
ゆうか

    • 同じクラスの女子に弱味を握られ敗北宣言2

      あれから1週間ほど経つ。あの後優香様とは連絡先を交換した。あの日のことを言いふらされたり学校に言いつけられたり、直後ではそんな不安が募り続けたが今や優香様がそのつもりはないという考えに至っていた。自宅のベッドで少し回想に浸っていると携帯が鳴った。 「今日私の家に来なさい。」 胸が踊った。正直あの日調教されて以来僕にはもう一つの僕が生まれていた。僕は二つ返事でそのお誘いを受けた。ただひたすらに思いをはせた。調教されたあの日の記憶。優香様から頂いた今日のお誘い。これから奴隷と

      100
      ゆうか

      • 元浮気相手に謝罪したら最底辺のマゾ奴隷に堕とされた1

        　1年程前だろうか。俺には恋仲の女性がいた。お付き合いはしていないが多くの時間を共にしてお互いにそういう意識をしていた。出会いはネット。同じゲームをしていて知り合った相手だ。俗にいう遠距離恋愛。ただし予定を決めて定期的に会うくらいにはお互い本気だった。その歯車を狂わせたのは俺だった。 　その頃勤めていたバイト先の激務に合わせ親の夫婦喧嘩が絶頂を迎えていたとき俺の心はすり減っていた。Twitterでそんなありのままの心情を打ち明けていた。ある時1人の女性からダイレクトメッセー

        100
        ゆうか

        • 同じクラスの女子に弱味を握られ敗北宣言1

          　ほんの少し前の自分ではこの状況を想像できなかっただろう。後悔やこれからの不安、様々な負の感情から自分を責め続けていたこの数分を裏返すような自分にとって天国なこの状況。 「どう？おいしい？」 　僕は同じクラスの女子の黒ずんだ上靴を必死に舐めていた。 　媚びを売るように情けなく、犬がいたずらの許しを請うようにか弱く、目の前の女子高生に奴隷として必死に。 　情けなくて恥ずかしくて悔しくてそうやってみっともない気持ちが溢れ続けた。舌は上靴の靴底を舐り続け不快感が広がり続ける

          100
          ゆうか

        異世界SMクラブでサキュバスのメス墜ち調教♡

        ゆうか