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認定ランクと実際のスキルレベルが伴わない件

インストラクターのジレンマ? 上級者向けダイビングポイント、例えば神子元島などでダイビングツアーの参加前条件を設定する際に、認定ランクと実際のスキルレベルが伴わない、という場合が多くあります。 実はインストラクターは「マスタリー」という言葉でスキルの達成条件を満たしているかを判断します。 インストラクターマニュアルには と記載され、その判断はインストラクターにゆだねられているといえます。 妥協を許さないインストラクターであればこの判断を厳格に実施することができると思いま

    • 本当にあった講習、、、、

      ダイブマスターコース ・担当インストラクターが納豆を水中で食べるという動作を見て認定される ・ファンダイビングだと思っていたら急に担当インストラクターが水中スレートに「ダイブマスターおめでとう」と書き、認定される。 アドバンスコース オープンウォーターダイバーコース ・

      • ハイラックス

        20代の頃にトヨタのハイラックスという車に乗っていました。 また乗りたいなぁと先日ディーラーに話を聞きに行きました。 昔に比べてサイズアップしているんでもてあますなぁと感じつつ話を聞いていましたが2023年12月6日に特別仕様車がでるとのこと。 ROCCO EVO? 特別仕様車、オバフェン、テールゲートアシスト、ベッドライナー?などが標準装備とのことです。 物欲そそられるけど、先立つものを確保しないといけませんね。

        • スクーバでヘッドファーストで潜降する人の多くがBC完全排気していない件

          これって 潜降しよう みんな潜った! 急がなきゃ ヘッドファースト!! 潜降しよう あれ、しずまねーよ 急がなきゃ ヘッドファースト!! そんな感じで慌ててるダイバーが多いです ヘッドファーストしてもBC内のエアが邪魔して沈まない、、、、んで無理くりフィンキックで潜降して、耳が痛いとか、焦りで呼吸が乱れてさらに沈むことができない とか? これ実は自分でもやってしまうことがあるので、、、、 水面浮上後にカメラやフィンを落としてしまった、なんてとき水面浮上後のBCD給

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