世の中には、永遠に生きていきたいと思うような、拷問とは対極にあるようなタイプの生存もあるようだけど。俺もそっちのタイプがよかった〜！とか思いつつもそうはならないので適当に吐き出す。

　小学生くらいの頃からずっと、息苦しさというか、胸っつーか肺が押し潰されるような感覚になるというのが日常的にあって、それがこうズーンと重い感じで正直苦手で、生きてるのやだなーと思う理由のひとつだったり。病名は知らん。中学生のときには「うつ病」って言われたけど、今はよくわからない（そのときの医師はもともとは小児科医で、俺が高校生くらいのときにクリニック＝心療内科界隈？を去った）。

　相変わらず「WANNABE」は聴いてるっす。これやっぱイントロと歌い出しで勝ってるよね。いや勝ち負けとかそういうことではないのかもしれないが。曲も振りも印象的で（個人的にはkemioさんの姿が印象的で笑）、強いなぁと思う。

　いいのか悪いのかわからんが、ODに使っているクスリがもう手元にない。もちろん、わかっていて（気軽には取りに行けない距離に）置いてきたのだけど。だとしてもそういうことにしか救いがなくて笑う。

　自分になりたい、としてもその自分もわからん状態なのが今。っつーかやっぱ、アルコールだけだと「自分」（の残り滓）みたいなものが残っていやだな。記憶も、自我も、すべてなくなってしまえばいい。

（画像：いらすとや）