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拝啓、女風利用でvioを気にしている貴女へ

「vio気にしますか?」
正直な所、私は全く気になりません。
毛の有無に対し、気にしたことが本当に一度もございません。

「あなたが鈍感なだけじゃないの!?」
おそらくですが、あまり重要なことだと思っていないのかもしれません。
言葉を濁さず言わさせていただきますと、有無関係なく、私はそのモノが大好物で誰よりも愛しているが故に、気にならないのかもしれません。

「有ると触れにくいのでは??」
いいえ。
触れにくい
チクチクする
等と思ったことは一度もございません。

「男性は無い方が好きなのでは??」
大変失礼な言い方になってしまいますが、それは思い込みかもしれません。
苦手な男性もいるかもしれませんが、一概にもそう言った男性ばかりではないはずです。実際に私は"無い方が好き"といった方ではないからです。


女性はとてもお優しいので、お気を遣ってくださる方が多いかもしれません。
けれども、もし普段の日常でvioをそこまでお気にされていない場合、あまりご無理をしていただきたくありません。
それなりにお金もかかりますし、もしかしたら多少の面倒な気持ちもあるかもしれませんし。これは本音でございます。

無理をしすぎていませんか?
気を遣いすぎていませんか?

私はいつもこれらを心底心配しています。

抽象度の高い表現になってしまいますが、その時間だけでも癒やしや安らぎを求め女風をご利用されるはずです。ですのに、逆に気疲れをしてしまっては元も子もないと思うのです。

貴女の、
こうしたい
こう在りたい
で、全然大丈夫ですよ。^^

私は貴女がご予約いただいたお時間を心から楽しめていることが一番大事だと思っています。

この時間無理することなく楽しめているか、
気持ちよくなっていただけてるか、
癒しを感じていただけているか、etc.

私にとってこれらが問題なのです。

そうなっていただけるための工夫を行うことも私自身とても楽しいことですし、このお仕事のやりがいでもあります。

恥ずかしい
という感情があることは重々承知しております。

セラピに見せるのが恥ずかしい…
嫌われてしまうのではないか…
etc.

しかしながらココは女風です。

人によっては勇気のいることかもしれませんが、私には是非、羞恥心をとっぱらっていただき、ありのままのそのままの貴女で楽しんでいただけましたら幸いです。(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠。⁠*⁠


りんあ

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