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音楽制作

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JCGの作った曲をここに残すぜぇぇぇぇ!! ちなみにJはジョン・Cはクッキー・Gはガブリエルの略だぜぇぇぇぇ!!!
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♡が足りない!

それなしじゃ生きれない  限界のpoison 憂鬱な月曜日に フラッシュライトを焚いて 合図を送るよSOS 君なしじゃ生きれない  既読のつかないLINE 暇なわけじゃないのに ずっと画面をいじってる 放り出したいTuesday 部屋の隅に転がるイヤホン 無くしたはずのあのドアのkey one more time 転がって 有限の♡消費して  ショーを見して 疲れた体に鞭打って  遊びつくすには時間が足りない! 夢なしじゃ生きれない  正解のanswer 来週の半ばくらいに語り合おう  つまらない会議を抜け出して ベッドの上で光る画面 期待外れの返事でダメージ負う one more day 見送って 限界の♡セーブして 整理して one more time 転がって 靴履いて ドアを開けて 有限の♡消費して  消費したショーを見せて 生まれた体そのままで  遊びつくすには♡が足りない!

もうここには彼女はいない(DEMO曲)

祭壇に添えた老人は粒々の涙を流し始めた 牢にいた生活のように 彼女のことを思い出しては嘆いた 帰ろう、ここにはいない 帰ろう、彼女はいない 祭壇に添えた花束に煌々と照りつける太陽の火 蝋に似た生活のせいで 彼女のことを忘れてしまっていた、と 帰ろう、ここにはいない 帰ろう、彼女はいない 見下ろした街に微笑む 洗濯物は嵩張ってカゴの外へ ドアの向こうに感じる あの温かい声で もう一度 僕の名前を呼んで 帰ろう、彼女はいない 帰ろう、ここには居ないから

夢見の部屋(demo)

眠くなんかないよ そう君の声に相槌をうつ 夢みがちなせいで周りは僕を変人に仕立て上げるけど  絵本の物語  君が幸せだったらそれでいいんだ 絵の具をかき混ぜて夢の色を画用紙に書き殴るから これからの展開 悪者は倒され 一つの結末を迎える 正しい世界 夢のある正解 記憶は美化され 歴史は弱っていく 歪んだガラス窓 その向こうであの子が欠伸をする 君にも見えるだろう? 昼間に泳ぐ姿は僕らの神様だ 冷えていく珈琲 夢中ですぎる日々 時計とスランプが灯りの 夢のある世界 夢だけの正解 期待はしないで 希望だけ持ったまま 変わらない凡人 夢みがちな変人 何も生み出さない生き証人 空想の住人 息をする廃人 何の価値も見出せない個人 だってさ  どう思う? 君は  僕は僕でしょ?みんな違うの? 才がなくても破れても色を塗り続けたいんだ 僕は僕だよ みんなは違うの? 眠くなんかないよでも君の声は眠そうだから 灯をつけたまま今日の夢を明日の朝まで見続けよう

こっちへおいで(demo)

だから言ったの 悪いことしちゃダメよって バチ当たるって それでもいいのね? なら 全部全部 投げ捨てて こっちへおいで そのお守り 効き目なんてない 今日の占いは当たり外れ トレンドなんかで叩いてる訳 見守りの誤りでストーカーみたい だから言ったの 正義なんて復讐では元に戻らないと それでもいいのね? なら 全部全部 投げ売って こっちへおいで 一面の記事 隠し持つナイフ 裏切りの感情で精一杯 効き目なんてない お守りの中 占いはそれ以外 当たり外れ だから言ったの 悪いことしちゃダメよって バチ当たるって それでもいいなら さぁ 全部全部 投げ捨てて こっちへおいで 地獄へおいで

最果てのパラレル

地球の裏側に行きたいんだ まだ誰も知らない僕だけが知る世界に 幾日もの拷問をまた繰り返している日常から僕を救って (どうにか生きなくちゃ) 最果てでキミに会ったけれど 可哀想に感情が一切ない 言葉の残骸かき集めては口にするよ  不味くても吐き出さないでいて 誰かのせいにしたい 誰かの声にしがみつく 誰かのせいの死体 誰かの生にしがみつく   回って周って巡って行き着く先は 地球の裏側に行きたいんだ また誰も知らないキミだけがいる世界に 幾日もの拷問をまだ繰り返している日常からキミが救って 最果てで僕は会ったけれど 可哀想に感情は一切ない 言葉の残像吐き出している かき集めて  不味いけど飲みこんだままでいて 誰かのせいでいたい 誰かの声でしがみつく 誰かのせいの四諦 誰かの正にしがみつく 回って周って巡って行き着く先は 追いかけている存在を 変わりは絶えない人生を キミから学んでは忘却へ 選んでは消して 探ってはやめて 追いかけるくる存在も 代わり番この人生も 僕から奪っては壊しても 平行に明日が目を覚ます

RPG

RPGっぽいやつ。ゲーム作った時に使えたらいいな。

悪夢(demo曲)

いま何時かな? 夜の夢 昼の交差点で歪む夕日変わらない  僕は 眺め 斜め 沈み  孤独 跨ぐ 車道 ライト   君が出した答えなんて  僕は知らないのに 

ファイナルステージ(demo曲)

君の声が聞こえない 聞こえないとナンセンス 戸惑いを隠せない 隠したいのはロマンスだったらいいのにね

恋路(demo曲)

あの子は不幸自慢して あなたを手元に置きたいの いつだってそうよ いつだってそうなの きっと

自分のDEMO曲の歌詞動画を作ってみたよ

今年はじゃんじゃん作れるだけ曲を作りたい! そして歌詞動画も作りたい! と思っているだけでは良くないので唐突に作りました。 demo曲の時点でも楽しいです(´⊙ω⊙`) 聞いて下すった方、ありがとうございます!!

最果てのパラレル(demo)

地球の裏側に行きたいんだ まだ誰も知らない僕だけがいる世界に 幾日もの拷問をまた繰り返している 日常から僕を救って(どうにか生きなくちゃ) 最果てでキミに会ったけれど 可哀想に感情が一切ない 言葉の残骸かき集めては口にするよ  不味くても吐き出さないでいて 誰かのせいにしたい 誰かの声にしがみつく 誰かのせいの死体 誰かの生にしがみつく   回って周って巡って 行き着く先は

クリスマス(demo)

だって君は 真夜中のベッドを抜け出して 車の鍵を手に取って 逃げ出すようにドアを開けて 僕の家から出て行った Christmas Night Christmas Night

バーチャルルーム(demo)

あと何度可哀想な子を演じ騙せばいいの? どれが本当の私? 同情を誘う私 おどけて見せるその笑顔は曇りのままで 大丈夫だって言ってよ 嘘だって気にしないよ どうにかなりそうなくらい 狂い始めた世界 架空のバーチャルルームで私だけの世界を作った もう少しで君にも見せれるから 曇りを晴らすから 手を伸ばして 手を伸ばした 君に