1000年にひとりの美人すぎる サックス奏者 キャンディ・ダルファー
キャンディ・ダルファー
Candy Dulfer
Wikiによると、
父ハンス・ダルファーの影響で6歳よりサックスを吹き始める。
マドンナやプリンスらのバックバンドミュージシャンとして注目を集める。
プリンスのアルバムにも参加して評価を得るも、自身のリーダー作にこだわる姿勢を見せ、袂を分かつこととなる。
その後は、ヒットを飛ばし、世界的に人気を得る。
実力も大切だけど、「リーダー作にこだわる姿勢」というところが重要なキーポイントなんですね。
それになんといっても、美人だし。
でもね、美人の似顔絵ほど困るものはないんです顔立ちが整っていると特徴がないから。
描いてて、似てるんだか、似てないんだかわかんないんだけど、まぁ、いいでしょう。
さて、昨日、ロイ・ハーグローヴの記事をアップしたんだけど、彼の「Strasbourg - St. Denis」を吹いている映像があったので紹介しますね。
すごくカッコいいんです。
しかし、美人ですね。
海外だったら、まぁストレートに「Beautiful saxophone player」って感じなんでしょうが、
日本だったら「美人すぎるサックス奏者」とか言われてるんでしょうね。きっと。
あと、「1000年にひとりの」ってのもあるけど、「おいおい、サックスフォーンの歴史は1000年も経ってねーだろ〜」っていうツッコミ付きで話題になるかもね。
それでは代表曲のこちらをどうぞ!
"Sax-A-Go-Go" 『サックス・ア・ゴー・ゴー』
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