勝手にランキング_い

E-girls

1 DANCE WITH ME NOW!

2 Celebration!

3 E.G. Anthem-WE ARE VENUS-

4 クルクル

5 Highschool love

Dream、Flower、Happiness(とその他研究生的存在)が集まったグループと思いきや実はこっちが本体なんじゃないか説。LDH男性部にも言えることだけど、商業度、和式度をもうちょい減らして、もっと海外で勝負できるようなスタイルでやってほしかったなというのは思う。再編とか紅白落選とかで急激に存在感がなくなってきたような感じがする。

eastern youth

1 夏の日の午後

2 雨曝しなら濡れるがいいさ

3 風ノ中

4 踵鳴る

5 静寂が燃える

98年頃から知っていたとはいえ浅くしか聴いておらず、そんな私が軽々しく語るのもおこがましい、そんな存在。彼らのようなバンドこそが真の意味での和式ロックなのではないだろうか(結局語る)。

家入レオ

1 純情

2 Shine

3 君がくれた夏

4 僕たちの未来

5 Hello To The World

一過性の量産型SSWと思いきや(そもそもそこまで自作してない)、それほど多数の固定ファンがつかないながらも長生きしてるという印象。ある時期を境に楽曲の洗練度も増したように思う。ひたちなか行くたびに毎回LAKE STAGEで見てるような感覚がある。そういやJUMP MUSIC FESでも見たなあ。

THE YELLOW MONKEY

1 SPARK

2 バラ色の日々

3 太陽が燃えている

4 SO YOUNG

5 BURN

6 JAM

7 TACTICS

8 聖なる海とサンシャイン

9 アバンギャルドで行こうよ

10 MY WINDING ROAD

ついにイエモンが完全復活した。中学時代から(シングルを中心に)聴いてきたので(シングルを中心に聴く程度には)思い入れは強い。今年は久々にアルバムも出すことだしフェスに出てくれないかなと思っている。以前からそうなんだけどピークを過ぎた99~00年頃のイエモンが自分的に結構刺さる。

いきものがかり

1 ブルーバード

2 花は桜 君は美し

3 YELL

4 SAKURA

5 コイスルオトメ

「じょいふる」と「ありがとう」で壊れるまでのいきものがかりは本当に素晴らしかった。そういう意味ではいきものがかりという船が大きくなりすぎたのかもしれない。「WE DO」は確かに新しいとは思ったけどそれほど良さは感じなかったので、そろそろいきものがかりに関しては初期厨だという結論が出てしまいそうである。

175R

1 空に唄えば

2 ハッピーライフ

3 Freedom

4 これから

5 SAKURA

00年代前半を盛り上げた青春パンクブームの中心的存在。インディーズ終盤あたりからじわじわ売れてきてる感じだったので、結果的に瞬間最大風速っぽくなってしまったのは良かったのか悪かったのか。再始動後に出した「これから」が非常に良く、175R is back!となった。

稲葉浩志

1 遠くまで

2 Touch

3 AKATSUKI

4 Wonderland

5 波

2枚目のアルバムあたりまでは割と熱心めに聴いていた。稲葉氏の声は非常に好きなんだけどやっぱり曲はまっつんかなと思うところはある(申し訳ない)。そういう意味ではhyde氏と同様で、ソロやってたらとりあえず聴くけど基本的には本体稼働させといてほしい派なんだなこれが。

IMAGINE DRAGONS

1 I BET MY LIFE

2 IT'S TIME

3 BELIEVER

4 THUNDER

5 RADIOACTIVE

アメリカが生んだ現役バリバリのスタジアムロックバンド。打ち込みをふんだんに利用しているあたりは現代シーンに順応しているし、それが人気にも繋がっているのだろう。最新アルバムがそのうちレンタルできるようになるので上位の顔ぶれも変わりそうだ。

YEARS&YEARS

1 KING

2 SANCTIFY

3 DESIRE

4 IF YOU'RE OVER ME

5 ALL FOR YOU

去年ハマったバンドの1つ。なんともいえない(ボキャ貧)独特の世界観がとってもクセになる。ここに入った以外にはJAX JONESとコラボした「PLAY」も非常に好きだ。いつかサマソニ出てくれないかなぁ。


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