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noteを書く理由は仕組みづくり

どうも、小倉丈一郎です!
新潟県三条市出身、26歳
現在は奈良県宇陀市の森庄銘木産業で
樵(きこり)の仕事をしています。

新潟で林業家として独立するために
奈良へ移住して林業を学んでいます。

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僕がほぼ毎日noteを書くのには
理由があります。

毎日勉強をするための仕組みづくりです。


毎日勉強を続けるためには多少の努力が必要で
自分の意思だけでは続かない人も多いでしょう。

僕も勉強は大嫌いです。

なので、勉強しなければいけない仕組みを
つくってしまおうと考えました。

毎日のようにnoteで文章を書くには
それなりのインプット(仕入れ)を
しなければいけません。

この「しなければいけない」という状況を
いかにつくり出すかは結構重要だと思います。


人間追い込まれると
なんでも頑張れますからね。

明日も明後日もnoteを
書かなければいけないので
インプット頑張りまーす。

またあした!

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