「にゃーニンゲンは勝手にゃー
ボクらを友だちとかいいながら去勢するにゃ」
猫田はネコになりきり麗菜の膝に顎を載せる。
「明日､去勢されちゃうの？」
「そうにゃ！」
「にゃあ、交尾しましょう」
「いいのかにゃ」
「だって、明日には無くなっちゃうにゃら
今しかにゃいでしょ」

麗菜　いや麗にゃんは黒い尻尾を振って
お尻を突き出してくれた❗️
「にゃー」
猫田はニャンドームをつけて、挿入した。
麗にゃんのナカはあたたかいにゃー🐱
「気持ちいい❓」
「気持ちいいにゃ！」
明日無くなっちゃうにゃんていやにゃ
麗にゃんともっともっと交尾したいにゃ！

「いっぱい気持ちよくなってなってにゃー」
「ボクたちは当たり前の繁殖も許されない。
命は平等じゃにゃいのか？クーデターするにゃニンゲンをペットにしてやるにゃ！ワルい奴は片っ端から去勢してやるにゃ！」
「にゃん!、にゃん!」麗にゃんは気持ち良さそうに喘いでいる。
でも赤ちゃんができたら麗にゃんが大変にゃ！
だから､このニャンドームをつけてるにゃ！

プリプリの麗にゃんのお尻を肉球で掴み
律動を激しくする！
「にゃん‼️にゃ〜アン」
「最後の射精にゃ」
「にゃん!いっぱいだすにゃ！」
「ニャー😺😺😺」
「いっぱい出たにゃ😻」
ニャンドームは白濁液でいっぱいにゃ！

麗にゃんとの甘い思い出が振り返って
猫田はニャーニャーと泣いた😹

翌日､獣医として猫田は猫の去勢手術をおこなった。
こんなことをするために獣医になったのだろうか？
答えは誰も知らない…