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気分はハーデス


「ああ豊子〜君が目に入れても痛くないと言っ
ていた玲子ちゃんのお口にあ、あー」
あの玲子ちゃんに奉仕してもらい、
あ、あ、あ、

「ねぇ覚えているかい❓君がまだ幼い頃にね
お母さんと三人で食事したことがあるんだよ。
君がねぇカレーライスを美味しそうに頬張って
あの時の幼女がこんなに立派なオンナになってねぇ」

口から出して、ゴムを装着する、ぎこちない動作にさえ感動を感じる。

「あの、上に乗っていいですか❓」
「うん、やってごらん」
跨り、私のペニスを受け入れる。
「騎乗位が好きなのかい❓」

「…はい」
「へぇ!淫乱だねェ」
「ううん」
位置どりがしっくり来たのか、舞い始めた…

しかし、母親ほどではないがなかなか実った
若々しいメロンを揺らしている…
肌の白さ、恥ずかしそうに漏らす吐息…

ククク、ハハハハこの純情な娘を
あの淫乱な母親のように一から育てられるのだ‼️

素晴らしいことだよ🥹これは…

ああ養生しよう。断酒だ。
この娘をオンナにしたい‼️

「ん、んー」
「気持ちいいかい?」
「…はい」
「どこが気持ちいい」
「イヤ」
「言いなさい」
頬を桜色に染めてこぼす。
「お、おまん◯」
「なにが❓どうおまん◯が気持ちいいんだ❓」
「イヤ、言えません‼️」
「悪い娘だよ」

起き上がり、強引に正常位に切り替えた。

「ほーら、わかるだろう。おまん◯に
入るこの感触…お母さんも大好きなこれは
なんだい」
「ううん」
「気持ちよいこれはなんだい?」
「お、おちん◯ん」
「そうだぁ!よく言えたね」
ご褒美と言わんばかりにキスをして、
その口内を舐る。

細かい律動と激しいピストンを切り分け、
玲子の目は虚ろだ。
「大丈夫か?今日はまだ長いぞ?」
「ああ、ああん」
限界だな
「出すぞ!ああ」
「ああん‼️ああ…はぁはぁ」
「可愛いなぁ」

とてもマッ◯などできない状態なので、
寝かしてやり、抱きしめながら
豊子にLINEする…
「今、玲子を抱いたよ。最高だった」

すぐに罵詈雑言が返ってきた。

処女宮 麦穂の晩年はひどいものだった。
ただでさえ、レオナや美月という化け物から
一位を死守するために、常連には
生営業をやっていた…

しかし堂々と生でやりだす水穂の登場で
ついに一位を陥落した。
あの時の荒れ方は尋常でなかった。

そして天秤宮 麗菜の台頭…

麦穂は勝てないと悟ったのか。
ろくに卒業営業もやらず、逃げるように
姿を消した。

麦穂の引退によりデスティニーは終わったという、印象操作がインターネット上で行われたが
頻繁に通っている人間たちはわかっていた。
天秤宮 麗菜という新たな時代に

さて、しかしこの娘が麗菜に勝てるか❓
まだまだ無理だが、必ず育てて見せよう‼️

キミを冥界の妃にしてみせる…
妃は寝息をたてていた…

ホントにありがとうございます😭 さらによい作品を作り還元していきたいと思います♪