こんにちは　　チエです。

最近のわたしは、シルバー人材センターからのお仕事は、子育て支援で、お若いお母さんのお手伝いをする事があります。

最近のお手伝いは
外国の方のお手伝いもしてます
はじめは、ドギマギ。大丈夫か心配でした。いろいろ心配でした。

いま、訪問させてもらってる

その家庭は全員フィリピンの方
家族間では日本語は話さない
話せないらしい。

皆、日本の工場で何年も働いてくれているけど、日本語は片言のようです。

でも、お母さんだけ日本語と英語とフィリピンの言葉と話すこと出来るようです。英語の先生をされたようです。

赤ちゃんはもうすぐ１歳になる。
言葉をいま、覚える時ですたぶん。まだ、うにゃうにゃ話すだけですけど

お母さんは、わたしとは普通に話せます。分からない言葉は、スマホで検索して、すぐ解決して身に付けてくれる。

日本語を話せるお母さんは楽しそうです。もう、長い間仕事してなくて日本語を話す時間は無いようです。

週１で訪問させてもらう時間は２時間半。その時間、ずっと話してるわけでもないけど、だけど会話はします。

赤ちゃんは
毎日フィリピンの会話を聞いてる時間が長い。テレビも観てる。
その画面は英語パターン

歌も、画像も全部、英語
英語を聞く時間は長い！

オマケに、いま、日本語が混じってきた。

赤ちゃんは、多言語で言葉を覚えてるように思える。何語で話せるようになるのかなあ？
もちろん普通の小学校に行くという。楽しみです、わたし。

わたしのような年では
外国の人には、壁があるのです。高い高い言葉の壁があるのです。

生活習慣、食生活、言葉、本当にたくさんの壁があります。

12才の時、日本に来て、もう、10年経つようです。
フィリピンの平均寿命は66才
日本人と比べたら20年の差がある

若いお母さんは、たぶんフィリピンの食生活は良くないからだと思うって言うのです。

まだ、この先も訪問させてもらうので、日本に居ながら、外国の暮らし、お国事情を話せるのはとても楽しみです。

youはなにしに日本へ
そのテレビスキでよく見てます。

youたちはなぜに日本へ？
ちょっと、興味深い！