雑感
さてさて…ここまでのレノファの雑感を〜まず note の流れ的な話からすると
岡山に遠征で行ったひとには伝わると思うけど…スタジアムは維新でのバック席の端にレノファサポーターが陣取り〜反対の端には岡山の"熱い"サポーターが陣取る
その両端との「間と正面」には〜僕達とその熱いサポーターよりあきらかに多いひとたち。
約9000人だったからぼく達と熱いひと達がスペース的に乱暴に約3000人とすれば
"間"と正面には約6000人は居たとする…
こう…声を出さないひと達というか…座って応援するひと達というか。。つまり↓
これはパブリックビューイングでのアンケートだけど…
ゴール裏派38% メイン派29% バック派33% ←この数字と同じというか…
62%のひと達と同じ。赤になり、立ち上がり、声を出し、なんならジャンプする?
そんなことを積極的にしないひと達は…熱く見えるひと達より多いのがすぐ分かる。一目瞭然だった
これはヨガでもそうなんだけど…この規則正しくな(熱く見える)ひと達はなぜか上から目線なひとが多いが(笑)
それを(規則を)アメリカがこう…壊した。それが日本に輸入されたので…ヨガブームになった空気もある。
(*´-`) 自由で良い!
つまり?もしも…サッカーの応援は立ってするものだ!黙ってたらいけない!チームカラーを身につけろ!おもてに出せ!
そんなのを強要していたら、それが決まりなら…この約6000人のひと達は来なかったはずで…僕はいま飲食なひとなのでそれで言うと
頑固親父な?寿司屋・ラーメン屋でよく聞く?こうしなければいけない!食べかたにはルールがあり?それで食べなければダメ!だと
まぁ…ひとがたくさん来るお店にはなりにくいわけで
レノファ山口はとにかくひとをサポーターを増やさないといけなくて※Twitterで言ってるお店は少しでも増やしたい店長
決まり事が…"縛り" が多いとヨガブームのようにはならない
※自分の価値観をひとに強要をしない事がポイントで
それこそ?それでチームも上手くいかなかったわけで
そのレノファ…いまの時代どうしても?情報がもれるし…ほぼ公式なひとからも出てくるからwここでも?言うと
まずシーズン前…まぁ去年の主力の四人がかなりの期間ランニングばかりだったし…今年の目玉選手…三人はあとのほうでそうなった
(^_^;) あ、終わった…
それが開幕前の感想で(笑)もしもチーム状態に点数をつけるなら…60点!で
SNSの公式の写真やサッカー友達の情報からだんだん良くなり?ルヴァンのあたりで70〜80点にはなった感じ
僕は練習初日から見てるけど…ジュニーニョと野寄選手は僕的にずっとコンディションは良くて〜石川選手はとにかく便利(笑)※頭が良い
期待どおりの活躍で…けど?僕はここをやっとオープン戦で戦力チェックができた!そんな感じにしてて(笑)
そして本番(戦力が揃っての)長崎戦!そんな感じで〜維新スタジアムに行った〜選手が近く見える維新のバック席だったけど
新保選手祭りで(笑)まぉ面白かったし田邉選手、池上選手も深く入っていた(攻めてた)
相田選手もいい感じで〜加藤選手も出たが…僕的には(練習を見て)あのピクシーな事もできる気がする
その加藤選手も、河野選手と同じでグッと中に入るから…モデルはエバートンな?印象が強くなった
※左のハーフはトップ下に〜右のハーフはとにかく前に〜
あと…前選手が吉岡選手に手での指示 ※来い!待て!走れ?な…ずっと探ってる…考えてるのが見えた
※バック席は見える!…それがいい
これはレノファニスタでの話にも繋がる↓
練習をしっかり見た僕は池上選手サポさんには(ランニングばかりは強く言わないで)今年は丈二スペシャルなチームと言っていたけど…その雰囲気に近くなった
ひとつ固まった感じ?流れができての?徳島戦…やはり!結果が出た。そして愛媛戦は
(^_^;) 疲れてた…
それが第一印象なんだけど(笑)レノファなお店…レノファを感じる店の店長が
「ウチでレノファに興味持ってもらえたら」ここで「あ!維新で見たことあります!」逆に維新で「あ、お店で見たことあります!」
そうなったら嬉しい…そんな話を最近していたのでなんとなく久しぶりに維新のゴール裏へ
最近のゴール裏ってこんな感じだよ!※そんな場面に遭遇した時には話ができると思い。
そこから見えたのは〜とにかく平瀬選手はええ選手だと(笑)後ろからよく分かった※いまネットで人気急上昇
フルモデルチェンジして〜開幕戦までは60点な状態なうえ?もともと今年は下地作りのはずで…僕がずっとTwitterなど言ってる "絵" がビシッと合うわけがなく
今年の選手はどんな感じ…どんな事を見せてくれるのよ?なスタンスだけど…かなり満足度は高い。そして
(*´-`) 楽しい♪
それがここまでの感想。。
@愛媛さんの「人間は考える葦である」は◎
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?