久しぶりにもっふがおもらししてました。
しばらくなかったので、また体調が悪くなってるのかと心配です。
朝方とっても冷えたので、それもあるのかな。

最近はもっふの近くに寝ています。
私の布団の足元方面でならいいけど、
ちょっとづつ、じわじわと占領してきている感じ

けど、もっふがおきたらすぐわかるので、とっても安心
しかもかわいい、あったかい、すぐ触れる。さわさわさわさわ
いいことづくめ
スーピースーピーいってるのも聞こえるし、体勢かえてるのもわかるし、
近くにねることで安心がふえました。

以前私はロフトに寝ていたので、もっふが動き回っていると、上からおりてこないといけなかったんですが、（梯子なので、頻繁だと、結構きついし、寝ぼけてるとアブナイ）
今はちろっとみるだけで様子をうかがうことができます。

さてそんなもっふにまた困った問題が

散歩中落ちてるタバコを口にするようになってしまったのです。
以前はくんくんと匂ってはいても口にすることはなかったのに、
先日、匂ってるなーと思ってたら、

「パク」

「ギャーーーーーーーーー！！！！
　それはイカンやつじゃーーー！！！

すぐに口の中からだしましたが、なんと恐ろしいことでしょう

その日から　私　対　もっふ　たばこ争奪戦勃発！！！
道におちてるタバコをもっふより先に見つけ、回収せねば！！と鼻息荒めに散歩してます。
でもイッヌにはかないませんわ。
お散歩行ったら匂うのが楽しみだろうしなあ。
困っちゃうな

しかしなんでこんなに道にタバコが落ちてるんでしょう。
最初の日なんて２０本以上拾いましたよ。
あとガムとかゴミも。
朝拾ったコースに夕方また捨てられたりして　(╬▔皿▔)╯
もう拾いながらいやになっちゃいますが、もっふのためなら、えんやこら
いちいちかがむので腰をやられますね。
散歩用アイテムにゴミ拾い用の使い捨て手袋とゴミ袋が追加されました

ひとつ匂うのを回避する方法があるんですが・・・

とにかく走る

しかし残念ながら、この方法は、
私のほうが15秒ほどしかもちません。

そんな夢物語でなく、実現可能な対策を考えなくては。