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ヘスペリジンをとる。

レオ様がお美しさをはなっている映画は
バズ・ラーマンのRomeo&Juliet
生けるものに永遠はないのだから…
さいごのハリウッドスターとしての
その後の選択は賢かったとおもっている。
ハリウッド全盛期の華やかさは時代とともに
変化して絵に書いたような二枚目俳優よりは
身近に感じられるスターが求められるようになったからだ。そうなると何を基準に映画を観るようになったのだろう。ジャンルが
西部劇、ミュージカル、コメディ、ミステリーなどなどだが、やはり本と監督なのだろうか、、昔のハリウッドスターあたりは
自分をあて書きのように映画を作らせていたから西部劇と言ったらジョン・ウェインだし
ミュージカルはジュリーアンドリュースあたり。もっと古いスターもたくさんいたが
すべてが黄金期だったからできたこと。
なのでもうスクリーンという雑誌の表紙
をかざるスターはいないのでは??
その前にスクリーンという雑誌が刊行されてるのか?そんな華やかさを求め続けてきた
ミーハーのひとりなので、これだけは変えようがないのだ。もうワクワクドキドキするような美形スターはほんとうに現れないのだろうか……

きょうは
ひたすらみかんの皮を剥く。
シロップ漬けにするために薄皮をとるのが
手間となったが…なんと栄養価ありの部分で
見かけで判断は禁物ということを知った。

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