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「こどもの日」

暑い暑いを連発の1日💦💦

お腹を痛めた子供ではない子供が沢山います。今風に言えばコミュニティの中での
立ち位置が母という事になっていたので、
現在では孫までいます。世代ごとに抱えている事情も違うので、見守り係としてみれば
折々に話しかけては聞き役になることだけを変わらずにつづけています。ただのおせっかい婆さんが居るだけのことで、特にそうしたからと言って何かが変わるわけでもないのです。それでも話しかけることが使命のようにも゙感じても゙いるので、、社会の一員として存在しているうちは続けて行くことでしょう。
さいきんの若者から色恋沙汰の話を聞くことはほとんどありません…ほんとにほんとなの?
と聞き返すぐらい無いです。昔は良かった話のひとつとして、バブル前が結婚適齢期(そう言われた世代)だったので、それなりの
一流学校を出て一流の会社で働いてる男性とお見合いや恋愛をすることが普通でした。周りが皆がそうでしたから疑問はありません。
なので色恋沙汰と言っても中流家庭を築くための策略であったので恋愛感情が無いといえば嘘になるけれど、お互いの本質的なことは
あまり意識してはいなかったことに後々気づくようになります。いまは色んな意味で未来が描きにくなってしまって恋愛のあり方も比例してるのかもしれません。そして策略的に生きてきた世代と比べれば純粋すぎるのかもしれません…そんな風にもかんじます。だから恋愛特有の傷つけ合ったりすることには躊躇するのかもしれません。結局は自己愛が優先するでしょうし面倒くささもないわけです。
そんなことを分かったように語っていますが、、振り返えるとほんとうに愛しきった人に出会って傷ついたのか??と聞かれても
傷つく前に察知して逃げた…と言うダサい方を選んできた恥ずかしさが蘇るだけなんで
説得力はないに等しいです……

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