ももも

あたしの好きな人は、この世に実体がないみたい。どうしよっかな〜。っていう日記です! 特…

ももも

あたしの好きな人は、この世に実体がないみたい。どうしよっかな〜。っていう日記です! 特にこだわりはないし、便利な言葉なので、自分のことを夢女子と呼んでいます。

最近の記事

ライブに行きました

ちゃんみなのライブに行ってきたよー! あたし、ちゃんみながだいすき! AREA OF DIAMONDは、最初の横アリと、2のツアーも大阪と埼玉に行きました♪ 最後を飾るぴあアリ2日間! これを書いてる今は、1日目が終わった後です。(今日はアリーナBブロでしたが、明日はプラチナム!座席公開たのしみーーー😆) ⚠️セトリのネタバレあり⚠️ 後半のセトリがほんっっっとーーーに最高でした( i _ i ) (ぜーーーーんぶ、最高だけどね!!!!ちゃんみな自身のメイクや衣装はもち

    • 親友に彼氏ができた

      まいっちゃった。 たまに、友だちをぽっと出の男に奪われて悔しい、みたいな話題がツイッターでバズってるのを見かけていた。 へー。そんなこともあるんだ。女の友情は恋愛に近いって言うしな。と思って流し見していたのだけれど。 この気持ちかぁーーー……! 遣る瀬無いです。 でも、めでたいのも事実だし、友だちには幸せに暮らしてほしいので、(そいつが悪い男じゃない限り)祝う他ないのです。 なんかまだ正式にはお付き合いしてないらしいですけど、まあ時間の問題でしょう。 友達になって10年

      • ねこと暮らしたい。猫を飼っている人が、結婚とかどうでも良くなるよーと言っていたけれど、もうそれならそれでいいなと思う。これから、あたしと、ねこと、(存在しない彼と)生きていくのも、幸せなんじゃないか。

        • 人生について、とりとめのないこと

          物心ついた頃には、父も母も家にはいなかった。 父は…オブラートに包むと、社会的にあまりよくないことをする会社を経営していたらしい。因果応報というべきか首が回らなくなり、借金を残して蒸発した。 必然的に母に引き取られることになるのだが、母も母で「良い母親」にはなりきれなかったようで、私と弟を実家に預けてどこか違うところに住んでいた。 母方の祖母は私の歳がまだ1桁の頃に亡くなった。 結果、私は子どもの頃、母方の祖父と弟の3人暮らしだった。 祖父が病気を患い、私たち姉弟の面倒

        ライブに行きました

        • 親友に彼氏ができた

        • ねこと暮らしたい。猫を飼っている人が、結婚とかどうでも良くなるよーと言っていたけれど、もうそれならそれでいいなと思う。これから、あたしと、ねこと、(存在しない彼と)生きていくのも、幸せなんじゃないか。

        • 人生について、とりとめのないこと

          どうか もうちょっとで割り切れそうな気がする どうにか なにか、背中を押して欲しい

          どうか もうちょっとで割り切れそうな気がする どうにか なにか、背中を押して欲しい

          バレンタイン

          バレンタインでしたね🍫💘🍓❣️ 今年は1人で催事を見て回ったのですが、やっぱり、彼のことを考えますよね。 彼用のチョコは用意したり、しなかったり、年によってまちまちです。ピッタリ似合う!というものを見つけた年は買いますけど、それもまあ自分で食べるし。 今年は、チョコを見て回っているうちに、彼にあげたくてたまらなくなって、何も買わずに怒りながら帰ってきました。 買っても、受け取ってくんないんだもん。ひどい男。 仏壇とかあればいいのになー。お供えする。お供えした後、自分で食べ

          バレンタイン

          もうちょっとどうにかならないもんかな。あたしに、彼を現実だと思い込む狂気か、彼を諦める正気をください どっちかにして 苦しいから

          もうちょっとどうにかならないもんかな。あたしに、彼を現実だと思い込む狂気か、彼を諦める正気をください どっちかにして 苦しいから

          どうか、彼とはぜんぜん似ていない人を好きになって、彼のことはすっかり忘れて、暮らせる日が来ますように。でもたまに思い出して、あれはあれでたのしかったなーと思えるようになりたい。

          どうか、彼とはぜんぜん似ていない人を好きになって、彼のことはすっかり忘れて、暮らせる日が来ますように。でもたまに思い出して、あれはあれでたのしかったなーと思えるようになりたい。

          「最愛の人を見送った」という人の痛烈な嘆きを読んで、あたしの好きな人は死なない!よかった!と思ったけど、何もよくはないな。死なないけど、生きてもない。あたしは彼がいなくても、平気だよ。飢餓に苦しむ子供達は満腹の状態を知らないから、空腹に耐えられる?

          「最愛の人を見送った」という人の痛烈な嘆きを読んで、あたしの好きな人は死なない!よかった!と思ったけど、何もよくはないな。死なないけど、生きてもない。あたしは彼がいなくても、平気だよ。飢餓に苦しむ子供達は満腹の状態を知らないから、空腹に耐えられる?

          指輪を無くしました

          あたしです。夢女子です。タイトル通り。そして、落ち込んでいます。 別に、こんなに大事なものだと思ってなかったんですよ。自分で買った、2万くらいのピンキーリング。指輪にしては高くないですが、安いものでもないのでショックではあるものの、無くしたからといってこんなに気持ちがブルーになるとは想像もできなかった。そもそもなくす想像したことがないけど。 何十万もするものを無くしたわけじゃないし、ただただかわいいな〜と思って自分で買ったもの。たぶんまだ売ってるし、また買えばいいと頭では思

          指輪を無くしました

          好きでいたい。好きじゃなくなりたい。いつか幸せになりたい。

          今が不幸だとは思わないけどね。 こんばんは!あたしです。 今日も相変わらずゲームキャラクターの彼が好きでした。 昨日、久しぶりに高校の友だちと遊んできました😆 かれこれ、10年来の友だちになります。あたしが彼のことが好きなのを知っていて、受け入れてくれている、ありがたい友人たちです。 数年前に、友人たちも同じゲームが好きだった時期がありました。昨日、久しぶりに色々見て、「あ〜やっぱ〇〇かっこいいわ!」「△△好きだな!」とそれぞれかつての推しを愛でてました。 少し話題が

          好きでいたい。好きじゃなくなりたい。いつか幸せになりたい。

          これからの人生について考えては、婚活でもするかぁ…のターンと、まだこのひとを好きなままでいたいの気持ちでいっぱいになって泣きそうになるターンを繰り返し続けている あたしはまだどうしても彼への気持ちを手放せないっぽい。

          これからの人生について考えては、婚活でもするかぁ…のターンと、まだこのひとを好きなままでいたいの気持ちでいっぱいになって泣きそうになるターンを繰り返し続けている あたしはまだどうしても彼への気持ちを手放せないっぽい。

          スタンスがちがう夢女子のリトリン読んでミ”ャ”ーーーーッて声出た ジタバタしている 拒絶反応😃 しかし、あたしもあなたも悪くはない(久しぶりのnoteがこれ?)

          スタンスがちがう夢女子のリトリン読んでミ”ャ”ーーーーッて声出た ジタバタしている 拒絶反応😃 しかし、あたしもあなたも悪くはない(久しぶりのnoteがこれ?)

          ライブに行くたび、彼のことを好きな多くの人たちを直接目にするたび、「あたしもたくさんいるオタクの1人でしかないんだ」と落ち込んでたのを思い出した(T_T) あたしは基本的に同担のことが好きだけれど、自分が有象無象の一部でしかないと実感させられるのは、キツい。

          ライブに行くたび、彼のことを好きな多くの人たちを直接目にするたび、「あたしもたくさんいるオタクの1人でしかないんだ」と落ち込んでたのを思い出した(T_T) あたしは基本的に同担のことが好きだけれど、自分が有象無象の一部でしかないと実感させられるのは、キツい。

          雑記③

          浮気ってどこからだと思う? あたしは、どちらかに気があってなにかしらの行動を2人でしてたらアウトだと思う。 職場の人と男女2人でお茶してるだけでは浮気じゃないけど、どちらかに下心があって2人っきりでカフェに行くのはデートだから浮気だな〜って思う。 他にもいろいろあるんですが、結構「浮気」の判定が厳しめの自覚がある。元来の価値観というか性質からくるものなのか、恋愛経験の少なさからくるものなのか。 後者だったら恥ずかしいなあと思います。 まともな恋愛をした経験が少なすぎる。かれ

          彼の「存在」について考えたい

          こんばんは!あたしの好きな人は、ゲームのキャラクターです!こんなとこで名前を連呼するのもどうかと思うので、便宜上「彼」と呼んでいますが、heであって彼氏ではないです。 彼の存在について、考えたい。 考え「たい」。日記です。結論は出てない。 学生の頃から、1人で国内をぷらぷらするのが好きです。見知らぬ土地で人の生活を感じるのが好き。 旅行先でなんでもない住宅街を散歩してみたり、手頃なところだと車窓から街を眺めたり。 あたしの生活している場所からは遥かに遠いところなのに、当た

          彼の「存在」について考えたい