最近の記事

新年あけまして

新年あけましたね。 とくに何もめでたいわけでもなく、いつも行くスーパーが開いてないのが辛い。 年末、クリスマス直前にかなり体調崩しました。 空腹時にコーヒー3杯も飲み、さらに期限切れの生野菜食べて、お腹悪くして、下痢と嘔吐の繰り返しでトイレとお友達状態。胃腸の中空っぽになっても胃酸がせり上がって、えずくのはめちゃめちゃしんどかった。 胃薬のもうにも、空腹状態で服薬するのは不安でのめず、かといって気持ち悪くて何も食べれないし、のむこともできない。嘔吐したあとの腔内を洗うために

    • 恋とはどんなものかしら(砂糖菓子ほど甘くはない)

      ※男女の恋愛について話してます ※のろけのつもりはないですが、見ようによっては盛大なのろけかもしれないです。リア充まじで爆発しろくそが、という方には地雷かもです。ご注意ください ※書き殴り推敲なし、の備忘録です。自戒の意を込めて ※題名はなんかかっこつけました 恋とはどんなものかしら(砂糖菓子ほどは甘くはない) 彼とは今年で付き合い始めて3年に、なる。 知り合ったのは7年前。 距離が物理的に近くなったのが4年前。 何だかんだ、付き合いは長い。 今年の9月末くらいま

      • スキンケア(ニキビ治療)について諸々

        スキンケア、主にはニキビ治療のことをちょっとまとめてみたいな、と思いました。 *文章わりと長いです。  もし読んでくださるなら、  テキトーに流し読み程度で、、(_ _;) *語尾が、敬体と常体が入り乱れてます *私個人の体験談です。具体的に話すために商品名  を出してますが、それらを特にリコメンドする意図も    批判する意図もありません。単なる感想です   *ニキビ及びニキビ跡、全く完治してないので、途中  経過の内容です( ;∀;) *まだまだスキンケアについては日々

        • 最近気づいたこと、と今の私

          今年の年始に、ある人に送ったLINEを見返していた。 ひどかった。 そのまま、そう送っていた。 今ならそんなことしない。 そんな内容送られたら、相手が傷つく。 困惑するし、苦しませることになる、という想像がつくからだ。 でも、当時の私は何も考えていなかった。 自分のことしか考えていなかった。 自分だけが苦しいと思っていた。 でも、それはたぶん違うと思う。 そんなLINEを送られた人だって、苦しかったはずだ。 しんどかったと思うし、しんどかったとも言われた。 最近に

        新年あけまして

          実家におかず届けました

          毎週のことではあるのだが、、 メンクリから帰り、一度自宅に戻って、昨日作っておいたおかずを持って実家へと急いだ。 早く自宅に帰り休みたかった。 秋晴れで、日差しはジリジリと暑く、自転車を走らせる身体が汗ばむ。肌を汗がつたうのを感じた。 実家に着くと、ヘルパーさんが来ていた。 母は介護保険の要支援認定を受けているため、週一度ヘルパーさんに来てもらい、風呂掃除などの家事をしてもらっている。 疲れてるからすぐに帰る、と言って母におかずを渡すと、話したいことがあると言われた。 帰

          実家におかず届けました

          霧のまち

          私の、現在住んでいるまち、つまり生まれ育ったまちは、盆地である。四方を山に囲まれている。 山といっても、日本アルプスのような2000メートルを超える高山ではなく、高くてもせいぜい1000メートル程度の低山だ。 この盆地という地形が、気候に大きく影響しているのを感じるのが、これからの季節である。 霧。 霧が発生するのだ。 まち中が、深く白いヴェールに包まれて、そこには静寂がある。 いつもは騒々しく感じる毎朝の通勤の車、走っているバス、電車の音もどこか静かな、遠慮がちな気

          霧のまち

          徒然なるままに #母と娘

          母親が苦手だ。 実家に帰るのが苦手だ。くつろげる安心できる場所ではない。 毎週、実家の母に自分が作ったおかずを届けるため、一人暮らしの部屋の鍵を閉めて出かけるとき、自転車にまたがるとき、行きしなのゆるい坂道を登るとき、たとえ陽の光と冷たい風が心地よい爽やかな天気だとしても、ほの暗い気分におそわれる。 実の娘が言うのもおかしいかもしれないが、母親は苦労人である、と思う。 母が幼い頃、両親(私の祖父母)の暴力を伴う激しい喧嘩が頻回にあり、母は必死に止めるか、物陰からこっそり

          徒然なるままに #母と娘