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再読『作家と犬』

皆様おはようございます。むつつきです。

読んでくださりありがとうございます!

なんか良いと思ってくださったらスキを押してくださると嬉しいです♪


犬がスキです。

と、言う訳でこの本を読みました。

そして少し読んで気がつく。

この本前にも読んだ!とw

まぁそんな事もありますね。

自分で面白いなと思ったのが、結構インパクトな話を忘れている事ですね。

それよってわかるのは、記憶に残るのはインパクトではない。

ではなにかと言うとやっぱりセンセーショナルなのかなと。


以前陶芸で動物を作っていた人が言っていました。

猫がスキな人は、猫と言う種類そのものを愛していると。

そして犬スキの人は、犬ではなくうちの犬がスキだと。

犬を作って欲しいと依頼する人は自分の犬の社写真を持って来て、作ってくれと依頼するらしいです。

犬は全力で家族に愛を向けます。

そうこうしている間に、同じ様な愛の形になるのではないですかね。

なのでこの本を読むとそれぞれの愛の形がある事がよく分かります。

愛が溢れている本、是非読んでみてください♪

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