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26.真剣×真面目

30日チャレンジ!
『別に毎日更新しなくても、31本noteを書ければよかろうなのだ!』ルールで行きましたが、26本という最終結果でございます!でも5?6?7?割はできたので良しとします!!!(計算ができない)

あきやさんが講演会で「100本記事を書いて、自分のことがわかった」と言うようなお話をされていて「いいいぃぃいいいなぁぁぁぁあああああ!!!!!!!!!!!!!!!」と目をキラッキラさせてしまったので、挑戦してみました、30日チャレンジでのnote更新ですが、確かに、ちょっぴり自分のことがわかったような感じがいたします!!

私、やっぱ、真面目だなと。

スゲー馬鹿な話ばっかりしてますが、それが私の真面目さというか、私なりの真剣さの一つかもしんないなと。
多分私がもっとオモロさやトンチキさを求めるなら、ふざけようとするより、真剣に、真面目になっていく方がなんかオモロ人間になれそうな気がします。

自分の感情のネトネトした重さが嫌で、「爽やかで軽い人間になりたーい!」と思っても、元々の薄っぺらさと相まって、ただ軽薄になるばかりでつらい!と思っていたんですが、なんか、真面目に、真剣に、重たくなればなるほど、軽くなれるような感じがします。

こう、主線が減って、線の少ない絵柄になりたいと言うか、冨樫◯博先生のシンプルなタッチでササッ!と描いた余白の多いイラストに「ズズズズッ……」と効果音がついてる感じになりてえなと思いました。(伝わってこのニュアンス)

すーぐ変に深刻になって色んな重さに耐えかねてウウウとなりがちですが、深刻にならずに、真剣、真面目に、自分の情熱をバシッと高めていきたいです。

30日チャレンジはこれにて終了ですが、書きたいものはまだまだまだまだ沢山あるので、まだボチボチと書いていきたいです。
書くとわかることが沢山あるなあと思った次第でございます。特になんか、最後に書いたnoteが地味に自分に刺さってます。
「私なりの『大人の献身』ってなんだろう……」と考えては、なんだか背筋を伸ばさないといけない気持ちになったり、変に気負うな!と自分を叱咤してみたりと色々忙しい感じになってます。
いい感じのバランスに落ち着きてえです。

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