ワクチン接種からの輸血 緊急手術で輸血を受けました😅

昨年 盲腸が破れて腹膜炎を おこして緊急手術を受けましたが その際輸血を受けています。

輸血に関しては
義母が40年以上前にすい臓がんの手術を受けた際の輸血で その後 肝臓などの調子も悪かったと聞いていました。

輸血後に時間が経ってから分かる感染症や、体の不調の原因になることも知っていたので これまで受けた3回の手術では 輸血をしなくてすんでいたことに安堵していました。

しかし、今回の手術は一刻を争う緊急なもので 血圧も著しく低下していた為に 輸血は避けられないものだったようです。

手術前 最初は生理的食塩水で代用できませんかと尋ねてもみましたが、 激痛のなかで、早くこの痛みを何とかしたい という思いしか出ない状況でもありましたし、早く手術しないと手遅れになるとも言われ  結局は輸血も受けることになりました。手術が遅れると敗血症という 多臓器不全につながる危険があったのです。


8割の日本人がワクチンを打っているのですから輸血の血液もワクチンを接種された方からの提供の方が多いでしょう。

急病や事故による手術が起こりうるということもありますから

ワクチン接種 未接種に関わらず ワクチンの長期的な健康に及ぼす問題は 考えておかなければならない段階に入っているのだと思います。


病院でお聞きしましたが、ワクチンを接種した方からの輸血血液か 未接種からの輸血血液かどうかは  わからないようです。


ニュージーランドでは 前首相よってワクチンの強制接種がありましたが 赤ちゃんの輸血にもワクチンを打った人の血液型使われ 赤ちゃんが血栓で死亡した事故があったようです。

ところが、国民に強制されていたにも関わらず 政治家や一部の医療従事者11000人はワクチンを免除されていたというのです。

ニュージーランドの前首相はワクチンの危険性を認識していたとしか思えない ですね。

医学の 今の大勢は 科学ではなく 政治やお金によって 動いているのは 間違いないのでしょう。

このXでの 及川さん動画ではigG4抗体のお話も出てます。

お話では
自己免疫疾患をigG4抗体が起こしているように聞こえましたが
幾つかあるigG抗体のうち
ワクチン投与後に 自己免疫疾患を起こす役に立たない抗体によって 免疫暴走が起きてくるので 

次の段階でブレーキ役をigG4抗体が出現して
免疫のブレーキ役の抗体が出ることで 免疫が逆に働かなくなる  の間違いではないかなぁ。

と思いましたが、いずれにせよ輸血を通してワクチンの有害事象と同様な事が起こりうる可能性は否定できないのだと思われます。


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