見出し画像

生産性を徹底的に高める

おはようございます。
「十分な休憩やスラックも高い生産性には不可欠」

・各自のペースで
わたしは皆んなでよーいドンで休憩をしたり、作業中のスタッフに手を止めさせて「休憩しよう」という慣習が好きではなく、個人のタイムスケジュールで・作業ペースで休憩も取るように話しています。自分自身がその方が働きやすかったからですが、のちに、心理的安全性・スラックなどのワードを学び腹落ちしました。きちんと裏付けがあったのですね

・気合いと生産性は比例しない
生産性を上げるには、目の前の部分最適ではなくて、休憩や余裕時間等を含んだ全体最適で進めるのが良いと言うことでした。気合を入れて臨むプレゼンよりも“何だか今日は上手く進んだな”と言う日の方が結果が良いのもまさにこれです。普段仕事でも必死で作業をしていたら周りとコミュニケーションは取れません。なんにせよ、余裕がポイントになりますね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?