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数字を駆使してものごとを理解するために必要なコツ

おはようございます

「時間マネジメントにこそ数字を駆使しよう」

・時間管理はむかしから好きな方でした
自分の手帳はいわゆるバーティカルタイプ。縦に時間軸があり横軸に日程があり24時間とその週の予定が見開きで俯瞰で見れます。むかしから管理する事が好きな方なので、時間の管理も好きなのです。ルーティンワークや複数回実行する作業は、時計とにらめっこしながら、所要時間を計測するのは苦になりません。むしろ精度の高いタイムテーブルが立てやすくなるので進んで行います。逆に初めての作業はどうするのか。何も指針のない中で進むのは心細いので、30分・1時間毎にラップを取り、作業の進捗を確認・把握しながら進めます。経験のない作業は数字が背中を押します。
・時間マネジメントで留意すること
わたし達が計画を立てる時には、どうしても予定を詰め込みすぎる傾向にあります。それは所要時間を少なく見積もりがちだからです。さらに順調に進むとは限らないので余裕時間も取り入れる必要もあります。並行して、どのようなことにはどれだけの時間を有するのか普段の生活から数字を意識する事でより精度の高いプランが立てられるようになりますし、限りある24時間を有効に利用できるようになりますね。

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