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昭和30年創業のラーメン屋の変遷

ラーメンはイメージとして
澄んだ醤油スープに
麺が浮いていて、ナルト🍥巻きが中央にあってチャーシューとメンマとほうれん草と長ネギがトッピングしてあった。
私の中にはラーメンのイメージとしてある。
俗に昭和のラーメンだ
良質な小麦粉とカンスイと水で作られ
喉越しが命という使命を帯びて存在していた麺。
その自家製の素晴らしい麺を生かすも殺すも全てスープにかかっている。


醤油の良さを生かした生醤油に出汁のよく取れたスープ。
ツルッとした麺は極上の小麦粉を使って仕上げたストレート麺
タップリ沸かした大釜の湯
沸騰させた湯の中に
麺をほぐしながらそっと入れる。
少し長めで指ほどの太さの菜箸を使ってそっとほぐしながらかき回す。
湯の中で麺を踊らせながら20秒程したら
水を注ぐ
これが喉越しの良さを決める。
湯の中でぬくゆくしていた麺が突然水をかけられて思わず首をすくめてしまう。
人間もそうですが、麺も水をかけられると
思わずすくむと言うか、すぼまる
びっくり水💦と言う。
これが肝要でその効果は麺の周りが、
わずかに透き通った状態がベストで、
その日によって茹で時間を違えている
平均35秒で茹で上げる。
菜箸で手早く揃えながらスープの入ったどんぶり🍜にそっと入れる。

それは麺がまるでリーゼント
これができるようになるまでかなりの時間が掛かる。


ラーメンも時代と共に変化する。
進化と言うか
お客様のリクエストに応えると言うか?
豚骨スープがその典型かもしれない
あの白く濁った?スープに
負けない麺にするにはそれは太め麺で
少し硬めに茹でる。
あとはつけ麺かな
これはイタリアン、そうパスタと同じ感覚で食べる。
一口にラーメンと言ってもいろいろあってどれが美味しいか?
其々好みがあって比べるのが難しい
お客様が満足して食べられる
ラーメンを作ればいいな

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