最近甥っ子、姪っ子のお守りで神奈川県の逗子にいった、えらい高級住宅街に住んでるんだな？と妹が結婚して家から引っ越して、神奈川へいったらしいが、詳細は知らないと言うのは、『決して仲が悪い』と言うわけではなく兄、妹関係なんだがお互いびっくりするくらい興味がないと言うのはおそらく事実であろう、一風変わった、両親ももとに生まれ母はフルーツグラノーラしか、、、興味がないのか、主食がわからん、おやっさんは宇宙理論を語りながら、派遣なのに外車のフォルクスワーゲンに乗っていき生涯車好きの典型的なバブル期高度経済成長の人間z・＿？的な人だと僕が勝手に思っている。あまり両親のことは知らず、育った、出会いからしてびっくりするくらい興味がない、けど嫌いではない、いやむしろ、、少し笑うしかないくらい変な家族だ。
　最近noteしていて少し間があき、ネタがなくなることがよくあるが、僕は第二種免許取得後、パソコンを2回購入して、知らん間に、小、中、高、大学、社会人13年経験して、スキルって言うスキルはなく、パソコン触ってるうちに身についたのがタイピングスキルである、Excel、Wordは仕事で使う程度ならまー概ねいけるであろう、何するかによる。なかなか自分から、このスキル身につけようとしたところで大半が飽きて身につかない、のが人間の特徴である、興味があったところでなかなか、、、、ってのも、タイピングスキルはキーボード画面だけ見てうてるスキルだが、実際しっかりできている人は概ねいろんな参考書、note、X旧Twitter、見ていても、概ね30〜40％、らしい半分以上ができてないらしいい、結構チャンスじゃないか？と思った。　　
　何故フォロアー数０人の僕が3ヶ月も続いているのか？多分日記が好きと、タイピングがなんとか人よりできたせきではないか？と思う
　小学生の時に何故か憧れ、ミロ？とフルーチェくらいの感覚でパソコンを触ってる人を憧れて見ていたくらいの感覚である。　
　you tubeも一応続けているが凡人にしてはいいかんじだ４４０人登録者がいる、一応言うとくがフォロアー数１００人以上いけるって凄いらしいい、最近知った、５００人いったら顔出ししようかと悩み中、モザイク等、編集が異常にめんどくさいにも関わらず、350本近く配信できているのはなんでだろうか？とたまに思う、、、簡単な話早く100人超えたから？ではないかなと？あと編集が苦でない、でも４年くらいすると飽きるとの闘いだ、本当にきつい。恋愛彼氏と５年とか結婚３０年とか、生活を長く続けれてるカップルを見ると本当に心から尊敬する一子相伝制度というのが未だ思想が一人歩きと言うのが現状なのか？一応解説だけ

　日本での家族制度の起源
18世紀のイギリスで起きた農業革命が日本に波及した江戸時代に遡る、テクノロジーの進化による農業革命によって、人口は急速に増えていった、だが農地を維持していくためにはメンテナンスが必要、田んぼは１年も耕さないと次の年には収穫できなくなってしまう、だから、子孫に引き継いで維持していかなければならない、『子供が1人ならいいが、何人もできると問題である』田んぼを分割相続していたら農地が狭くなる、それではいずれ人々が満たされるだけの収穫が得られなくなるであろう、食糧供給のための安全な相続は田んぼを分割せず、一子相伝の方法でなければならない。それが長男至上主義の因習の下地となり養子縁組のシステムの確立を進めることになった。長男は生まれた土地に縛られ次男次女は豊かな家庭に丁稚奉公にいき別の家族の一員となる、そうやって日本社会では長年、長子に土地を相続させ途絶えないように田んぼを守り続けた。長子を田んぼに紐付けることで、食糧供給は安定した。この安定が、みんなが飢え死にしない日本社会の運営の基礎となる一夫一婦制度を、強固にしていったのだ。
　長子が結婚できずにあぶれてしまうと、土地の維持ができなくなり、子孫たちしいては日本社会が困ってしまう。それを防ぐための制度として『別れたり、資産分割にしずらい結婚制度が法整備化される運びとなった』
　要は結婚制度とは『田んぼを守るためのシステムでしかい』
と言うのを、堀江貴文さんの捨て本に記載があったのでアウトプット
　タクシーでお客さんと雑談で結婚せんの？とか話題には欠かせないネタにはなるが、５年も働くと奥さんおらへんの？とかは多分１万回は不倫してるひと初婚の人とかバツ2とかの人に聞かれたと思う。最高新記録はバツ5 0以上？ギネス記録はたしかGoogle検索鈴木tさん多くの書籍発行してるらしい
　捨て本を読むと、頭の中に『俺ん家田んぼないしなー』とか『ルンバあるしなー』『ドラム式乾燥機付き洗濯機あるしなー』近くコンビニあるしなー
　子供できても自分の子じゃない可能性も少なからずあるしなー等疑問が痕をたたない。
　まなんせ最近のアウトプットはこのくらいにしよか、またnote配信します。本日はありがとうございました。