先日、手に入れた金ぴかのボールペンから今度は金ぴかの万年筆を手に入れてしまった。
マイナポイントをPayPayで受け取って、ポイント運用に放り込んでおいた中から購入。

おとなの筆記具について調べていくうちに、いきなり万年筆デビューはなんかこわいなーって思うようになり…
そうは思いながらもボールペンがPARKARなんてものを気に入ってしまたりして…
結局、PARKARの万年筆に手を出してしまいました。

モデルがなになのかは不明ですが、表裏で文字の太さが変えられるものが割と安かったのでそれを選択。
正直、文字の書きやすさうんぬんより、恰好が気になっていただけなので満足のいく買い物となりました。

ボールペンはボールペンでいいんですけど、万年筆は万年筆でいいものなんだという事がわかりました。
どちらが上とは言えません。
今後気が付いていくことなんだろうと思ってます。

不思議に思っているのは、筆記具を気にするようになってから字を書くようになりました。
裏紙メモ帳にネット記事で目に入った文字や、思い立った文字を書いてます。
自分の名前もよーく見直して、何回も書いてます。

普段は文字を書くなんてことはしません。
字が汚いのが理由です。
身内自慢すると、おじさんはとても字が上手なひとだったと聞かされています。
そこは血筋として受け継がれてくれればよかった部分なんですけど…
書いてるうちに上手になるのかな？

しばらく文字とともだちになれそうです。
#万年筆 #ボールペン #パーカー #PARKAR #手紙でも書くか