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放送大のオベンキョに使用している筆記用具

試験時間は50分。印刷や見直しの時間も入れたら正味30~40分。
油断してるとアッちゅー間に時間切れになってしまう。
どこにキーワードがあるかパッと見て分かるようにしておくことが大事。


☆蛍光ペン

 窓付き蛍光ペン。たまに窓がないのを使ってみると行き過ぎるわ肩が凝るわで、窓の便利さが実感できる。
 細い側もアンダーライン引きに重宝してる。

☆ボールペン

 アンダーライン引きに使用するため0.7mmのを希望。
 安物を買うと先端がグニャグニャ、カスれたり塊が出たり…で行きついたのがPilotのDr.Grip。
 重量感があるから頻繁に持ち運ぶには不適やけど、そのズッシリ感のおかげで紙に押さえつける力が要らなくて楽。
 ちなみにシャープペンシルの機能は使ってない。

☆定規

 背面にゴムのマグネットが付いてるおかげで押さえる力がほとんど要らん。長さも放送大のテキストにちょうどいい。
 ただしマメにティッシュペーパーで拭き取る必要あり。これをサボるとあっちこっちに色が付いてしまう。

☆鉛筆

 激安品と違って折れにくく、ささくれができないのがGood。

☆鉛筆ホルダー

 以前百均でねじ止め式のを買ったけど書くたびに鉛筆が引っ込んでもーて使いもんにならず。こっちに変えて作業効率めっちゃ上がった。

☆鉛筆キャップ

 鉛筆をキャップなしで筆箱に入れると内側が真っ黒になってしまう。あと、うっかり机から落として削りたての先端がぁぁぁ~!とか。
 ポチが付いててコロコロせんのが売りの商品やけど、このポチにはもう1個効能があって、それは眠気覚まし。親指の腹をギューっと押し当てると目が覚める。結構丈夫で、2年以上使ってるけど今んとこ1個も割れてない。

☆消しゴム

 余計な部分まで消えてしまう心配がない。
 使い込んでただの丸っこい棒みたいになってきたらカッターで切る。

☆筆箱

 ダイソーの子供用ペンケース。パイナップルとニンジンで迷ったけど
新しめの鉛筆を入れたいから、長さのあるニンジンの方を選択した。
 同じデザインでも1個1個大きさや人相(?)が違ってるのが手作り感満載で和む。

https://jp.daisonet.com/products/4549892195808

☆カッターナイフ

 文房具と言えるかどうか微妙やけど、放送大に入ると郵便物が頻繁に届くので…。安モンの小さくて細いのよりも手になじんで楽に切れる。


 …っとここまで長々と書いてきてナンやけど、文房具も服や靴と一緒で人それぞれ合う合わんがあるから、Amazonのレビューを参考にしつつリアル店舗で実物を触ってみてから買うのをお勧めしまつw

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