MITはそろそろこの糞BBAをクビにしてはどうだい?(=_=)

【和訳】タイトル:MITの科学者はCOVID-19ワクチンに長期的な副作用の可能性があることを証明などしていません。

→このBBAって僕が院生だった頃からCSAILに居るけど、専門のことだけ語っていて欲しいね。

MITの科学者は、COVID-19ワクチンが長期的な副作用を持つ可能性があることを証明したのでしょうか?いいえ、それは違います。マサチューセッツ工科大学の「科学者」は計算機科学者で、 Laura IngrahamのFOXニュース番組に出演した際、COVID-19ワクチンに副作用の可能性があるという証拠を提示せず、スパイク・プロテインとワクチンの仕組みについて複数の誤った主張を繰り返したのでした。Stephanie Seneffは、COVID-19ワクチンに関する誤った情報をよく投稿していることで知られています。

その主張は、2022年1月14日に Laura IngrahamがFacebookで公開した動画(アーカイブはこちら)として、「MIT科学者のCOVIDワクチンに関する親への警告 」というタイトルで登場しました。開口一番、こう言っています。:

次のゲストは、とても尊敬されているMITの科学者で、最近、COVID-19ワクチンの長期的な副作用の可能性を警告する発表をしました。

執筆時のFacebookでの投稿は以下のような感じでした。:

(Source: Facebook screenshot taken on Wed Jan 19 21:39:34 2022 UTC)

Seneffは、MITコンピュータ科学・人工知能研究所の上級研究員です。彼女は医学博士や疫学者ではなく、医学研究所でCOVIDの調査研究を行なっているわけでもありません。彼女のこれまでのプレプリント研究--プレプリントは査読を受けていない--は、ロイターが2021年8月に報じたように、欠陥があると広く批判されています。

Ingrahamは、Seneffの「病気より悪い?COVID-19に対するmRNAワクチンの意図しない結果の可能性を検証する」と題された論文を引用していますが、この論文は、”International Journal of Vaccine Theory, Practice and Research”に掲載されたものです。この雑誌は、世界最大の医学雑誌の索引であるNational Library of Medicineには含まれていません。
→査読なしの雑誌ですから、MITの研究者が書いた物と言えば、ど素人であってもそれだけで掲載するでしょうねwww。

(Source: Screenshot taken on Wed Jan 19 21:58:34 2022 UTC)

Ingrahamは以下のように述べました。:

彼女は、『スパイク・プロテインのプリオン様作用を通じて、いくつかの主要な神経変性疾患の憂慮すべき増加を見ることになりそうだ...若年層における有病率がますます高まり...』と書いています。

https://www.facebook.com/IngrahamRadio/videos/4761132427268738/

Ingrahamは続けて以下のようにも述べました:

若い世代にワクチンやブースターや新しいブースターや複数のブースターが押し付けられる中、素人が聞いても全く恐ろしい話です。私たちは何を知る必要があるのでしょうか?

https://www.facebook.com/IngrahamRadio/videos/4761132427268738/

Seneffは以下のように答えました。:

まず第一に、若い人たちにワクチンを接種するのは言語道断だと思います。なぜなら、彼らはCOVIDで死亡するリスクはなく、非常に低いリスクだからです。COVIDで死亡するリスクは非常に低いのです。ですから、彼らは利益を得られませんし、これらのワクチンによる潜在的な害を考慮すると、全く意味がありません。また、繰り返し接種することは、長期的には非常に破壊的であると思われます。

https://www.facebook.com/IngrahamRadio/videos/4761132427268738/

Seneffは、「COVIDワクチンの長期的な副作用の可能性」を証明するものはなく、代わりにワクチンについての論破された主張を繰り返しています。

ビデオの1分30秒に彼女はこう言っています。:

ワクチンは腕に注射され、筋肉細胞は非常に動揺します。軍隊が大挙して押し寄せてくるのです。免疫細胞がやってきて、自らワクチンを取り込みます。ナノ粒子を取り込みます。そして、スパイク・プロテインを作り始めるのです。粒子は基本的に、あなたの細胞にスパイク・プロテインを大量に作らせるのです。スパイクはウイルスの中で最も毒性の強い部分です。これらの免疫細胞は、リンパ系に殺到します。
その多くが脾臓に到達し、そこで抗体を産生することが目的です。脾臓でスパイク・プロテインを大量に作り、B細胞による抗体産生という免疫反応を引き起こすというのが、彼らの設計したゴールです。しかし、問題は、脾臓にあるこれらのセンターが、実際にはパーキンソン病や、おそらく他の多くの神経変性疾患を発症させる中心地であるということです。しかし、パーキンソン病については、腸の感染症からもプリオン様タンパク質が得られるということが、非常によく分かっています。エキソソームとは、細胞から放出される小さな脂質粒子で、毒性タンパク質の負荷を軽減し、迷走神経に沿って脳へと送り込みます。これは、パーキンソン病に関してよく知られていることで、私が使っているモデルです。私には、これが完璧なセットアップのように思えるのです。

https://www.facebook.com/IngrahamRadio/videos/4761132427268738/

→この糞BBAは学部で生物物理学やった程度のど素人のくせに何抜かしてやがるんでしょうね。そもそも、ウイルス学や医学に造詣が深いなら、CSAILで機械翻訳の研究室でくすぶっている暇はないでしょ?www

Lead Storiesは以前、有毒なスパイク・プロテインに関する複数の主張を論破しており、その内容はこちらでご覧頂けます。

2021年11月にLead Storiesが掲載したこの記事は、スパイク・プロテインが体内にとどまり、他の臓器に移動するという主張を否定しています。

ネブラスカ大学医療センターは、スパイク・プロテインはせいぜい数週間しか体内に留まることはないと書いています。

ワクチンは一般に、ウイルスやバクテリアの一部を体内に導入することで、その病原体に対する長期的な免疫力を身につけるという仕組みになっています。ワクチンによって導入された断片は急速に消えていきますが、体の免疫システムは見たものを記憶しています。そして、現実の世界でそのウイルスや細菌に遭遇すると、強い免疫反応を起こし、感染を防いだり、重症化させたりするのです。
スパイク・プロテインやmRNAワクチンの他の部分が体内、特に卵巣や脳に蓄積されることを懸念する声もあるようです。mRNAやタンパク質がどの臓器にも蓄積されるという証拠はありません。

https://leadstories.com/hoax-alert/2022/01/fact-check-mit-scientist-does-not-prove-covid-19-vaccine-has-possible-long-term-side-effects.html

「COVID-19ワクチンがプリオン病を引き起こすことを示唆する証拠はありません 」と、ファイザーの広報担当者は2021年4月の記事でLead Storiesに語っています

動画の2分51秒、IngrahamはSeneffを遮り、COVID-19ワクチンを子供に与えることについての意見を尋ねています。「子供にこの予防接種をするよう圧力をかけられている親に対して、今夜あなたは何と言いますか?」Seneffは、「彼らは、それを避けるために、出来る限りのことをするべきです、絶対に出来る限りのことをするべきです。」と答えますが、子供達がワクチンを接種してはならない理由については、何の証明も根拠も示していません。

CDCは、子供達がCOVID-19ワクチンを接種することが推奨される理由を説明しています。:

あなたの子供、あなたの家族、そして他の人たちを守るために。
COVID-19ワクチンを接種することで、5歳以上の子どもをCOVID-19の感染から守ることが出来ます。
子供にワクチンを接種することで、接種対象外の兄弟姉妹や、感染すると重症化する危険性が高い家族などを守ることが出来ます。
また、ワクチンを接種することで、子供達がCOVID-19に感染しても重症化しないようにすることが出来ます。
5歳以上の子供にワクチンを接種することで、学校に通い続けることが出来、スポーツやお遊戯会などの集団活動に安全に参加出来るようになります。

https://www.cdc.gov/coronavirus/2019-ncov/vaccines/recommendations/children-teens.html

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