租税と租税権力は現代にはびこる乞食の親玉である(笑)

知ってるかな?財務省が国の省庁の中で何で強いか。

国税庁があるからだよ。そこでお金をかき集める力があるからだよ

そこで集めたお金を他の省庁に配るときに権力が発生するからだよ

そういえばみんな学校で教わった?

はいちゅうもーく 国民には3つの義務がありまーす いいですかあ?

労働の義務 教育の義務 納税の義務(笑)

うわーこうして書いてみるとどれもいらねーどころか、見事に薄汚い順に雁首揃えて並んだな(笑)

この時代になってみるとよくわかるね。見事に人がやりたくねーものから並んでるってことが。

そろそろ壊しませんこれ?

これについて言及したら下手したら捕まるっていうwわけわからん風潮をやめません??

みんなこれで苦しんでるんでしょ? あ、乞食と生霊みたいな人以外ねww

そんで 労働と教育については語られ始めてるけど、正直租税ももういらんよね。 一旦きれいにしたら必要な租税の量ってたぶん1/3くらいになるよ。

まず国債金利で毎年10兆wwwwだろ?(誰かつっこめよボケカスども)

それから老人のサロン的な利用による医療費で何十兆w

無駄な学校教育で何百億

公務員削減でこれも何兆か

それから国税権力そのものが癌化してるから、消費税に一本化しろ。

脱税するような自営ばかり取り上げられるが、その何倍ものまともな自営業が悪辣な税務調査の仕組みで闇討ちされている。

奴らは実は法律のこともほとんど知らぬまま、租税を巻き上げるためのこすっからい定石を吹き込まれ、それだけを持ってノコノコやってきては、取り立てればラッキー って感じで動いている。自分らのミスや法令違反を指摘するような手ごわい相手だとなあなあで終わることもなんとも思っていない。

法律にうとく、気が弱く、公務員の権威にびびっていうことを聞くことが正しいことだと信じている愚かな弱者ばかりを狙っているのだ。

租税のプロでもなければ正義の味方でもない。就職先もろくにないのに権力の犬になり比較的簡単な試験で手軽に身分と生活の保障を得たがる下人ばかりだ。

一度でもその本質を経験すればあきれてものもいえなくなる

平等がうんぬんの話はキリがない。そもそも率じゃなく額で十分差がついとる。負担率うんぬんの議論にはめこまれるな。いくらでも稼ぐ余地があるんだから自分の生き方で解決しろ。そんなものは金持ちと貧乏人を喧嘩させて租税権力に頼らせ、権力を膨張させるためのまやかしだ。

そしてそんなものを存続させているのは、租税にすがって生きる乞食共である(笑)

乞食共はそんな自分を棚に上げるどころか 雲の上くらいまで引き上げ、金持ちから搾取するための偽りの論理をテレビから日々インストールすることに余念がない(笑)

そんな奴らとの議論にとりあうことは一切ない。 「偉そうな乞食は死になさい。Fin」

もし自分が乞食であることを自覚しているなら、援助してあげていいじゃないですか。こんなに社会が豊かになっただから。

別にばかにする必要もないし、何か意見するときに遠慮することもない。乞食が強がるのは、そういう人間的な主張をする権利を奪われるんじゃないかと恐れているってのもあるんだよ。

どんな乞食であれ人の弱さに乗じてそういうことまで奪ってはいけないし、調子に乗ってはいけない。そういう自覚も必要なことは忘れずに。

そういうものはくれぐれも奪ってはいけないよ。みんながそうなっていけば乞食ももっと安心して素直になれると思うよ。それが回り巡って租税問題とか貧困問題を良くしていくだろうね。







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