あいな

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あいな

あいなです。よろしくどうぞ。アイコンは「ニコニコ静画の(・ω・) さん」のフリーアイコンより。

マガジン

  • 写真まとめ

    私がアップした写真を使ってくださった方の記事を掲載します。 使用して頂き、ありがとうございます!

  • コンテスト用のnote

    きっかけは「#こんな学校あったらいいな」のタグ企画。 元々、お話を書きたかったので、書いたら追加していきます。 1話読み切りの短編です。 気になったら一読してみてください。  よろしくどうぞ。

  • 中学三年間~部活と私とそれから~

    私の中学生時代の思い出話です。 連載形式で話を追加していきます。 お時間あったら、お付き合いください。 よろしくどうぞ。

最近の記事

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初めまして

こんばんわ 今日もお疲れ様です。 ずっと文章を書きたくて、何で書こうか迷っていました。 ブログじゃ難しそう。 そうだ!ノートだ! そう思って、憧れだったnoteを初めてみました。 そんな私をどうぞよろしくお願いします。 ところで、書く内容ですが何を書きましょうか…。 とりあえずは、私の過去のことを書いていこうかなと思います。 辛めの過去ですが、いつまでも引きずっているのも辛いので ここで浄化させられたらいいなと思います。 私の尊敬する恩師が、小説などの文

    • とっちらかったまま

      お風呂が溜まるまで。 苦手なことはたくさんある。 例えば、時間の使い方とか優先順位とか。 私には時間がある。 あるのだけど、何をしていいのかわからない。 最近は、テレビの録画を全消ししようと頑張っていたが、ここに来て手詰まり感が凄い。 どうしたらいいのか分からない。 じゃぁ次のことのをしよう。 先日お出かけした写真をアルバムにまとめよう。 写真を見始める。 膨大な量からの選別が難しい。 とりあえず、ピンボケ写真や複数枚あるものを消してみる。 それでも選

      • いたい希望

        痛むお腹を抱えて歩く街 僕には何にもない 闇夜に浮かぶ自動販売機の明かりに吸い寄せられる虫みたい そんな少しのアカリを探し求めて 今日も夜の街を出歩く 痛いお腹をさすりながら 一筋の希望の光を求めて さすりながらそろそろと歩き続ける ーーー お腹が痛くてこんな文章に・・・ イイネください きっと元気が出ます。 よろしくです。

        • 誰かとの世界

          花の水滴 丸く写る そこだけ切り取られた世界 私もそこに写ってる? 私はそこに居る? 誰にも聞こえないこの声 誰かに届くことはきっとない 雨上がりの水滴が残るその辺に咲いている花 私みたい ずぶ濡れで でもここにいるぞ!と必死に叫んでいる あの花は綺麗だけど 私は綺麗じゃない でもちゃんと、そこに居る それだけは私と一緒 水滴に写る私と丸い世界 誰かに見つけて欲しいから、今日も私はそこに居る

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          6本
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          4本
        • 中学三年間~部活と私とそれから~
          1本

        記事

          魔女色

          手元を見ると、思い出す 君のあの真っ赤な色を 魔女なのか? 冗談交じりに問うてみた 本気で嫌そうな顔をした そんな君のことが愛しかった だから思い出す 赤い色を見ると あの毒々しい魔女みたいな色 勝手に僕がそう思ってた そう口にすると いつもため息をつかれる 君は何も分かっていないのねって ちょっと脹れたその口元 実はかわいかった でも素直になれないから 素直になればよかった 今ならそう思うよ 街ですれ違うと、つい手元を見てしまう 君のあ

          最近の頭の中

          お久しぶりの更新です。 8月はずっと、録画番組を見てました。 おかげ様で、残量1桁から70時間まで増やすことが出来ました。 ですが、今テレビ買い換え問題が出てきまして。 それは良いんですけど、テレビ買い換えると、録画ももれなく見れなくなるんですよね。。 中には永久録画、ダビング不可のものがたくさん入ってまして。 夫は潔くて 「見れなくなったら、それはそれで良い。」 と言い切りました。 私はそんなあっさりしてなくて、録画一覧を開いてはため息をついております。 ーー

          最近の頭の中

          聲の形

          映画館で1回。 テレビで1回。 計2回視聴。 映画館で見たときは、あらすじも原作も分からないまま、ただの高校生の青春恋愛映画だと思って観に行ったら裏切られた。 始終号泣。 重くて思くて、帰りは無言だった。 2回目は録画を今視聴。 内容をうっすら覚えていたから、話の筋より登場人物の表情とか音楽とか手話とかに注目して観た。 ※以下ネタバレあり。 導入部分で、石田が自殺する為に、あらゆる物を売り払い、捨て去るシーンから始まる。 そこで私は、あぁ何か過去に辛いことが

          夏のせいにして

          ストレス発散とは何でしょう? 捨てたい物は捨てられず 体重は減らず 食べたいものは食べれず 行きたいところは行けず お金は減るばっかり 時間だけはたくさんあるけど、やりたいことはなんにもない ただただ惰性で生きている 話す友達も 遊ぶ友達も いない 口ばっかり それは僕か 何にもできない 人生振り返って 何にも成しえてない 人に誇れる物がない 面接で話せる話題がない 世間話レベルでもなにもない 頭も空っぽ 文章すら浮かばない 夏のせい

          夏のせいにして

          慣れの解決策

          8月31日の夜。 高校生までは、憂鬱だった。 休みと学校が始まる日がはっきりと分かれていたから。 学校が好きとは言えない学生には辛い最後の日だった。 でも、いざ始まってみると、割とケロっとしているのは、皆んな経験あることなのだろうか? ※ それが今はどうだろう? 社会に出たら、そもそも長期休みという概念がなくなった。 なので、8月31日だからどうこうということは思わない。 時間が解決してくれたことの一つ。 8月31日はそんな日。

          慣れの解決策

          わかんない

          人から嫌われるのは怖い。 ずっと人の顔色をうかがっていた。 なのに…… * 幼稚園の頃からずっと仲良くて、途中で引っ越して物理的距離があったんだけど、学生の間はずっーと仲良くしてた親友だと思っていた人がいた。 大人になるにつれ、親同士が私たちより仲がよくなった。 (つまり、子どもの方が疎遠になったということ。) なんと、親経由でその親友だと思っていた子の結婚を知った。 連絡先知ってるはずなのに、私には何の報告がなかったことにショックを受けた。 でも、すぐ電話

          わかんない

          いけたら行く

          「行けたら行くね」 その言葉は、嫌い。 昔、断ることが出来なくてそう言って行かなかったことがないわけじゃない。 でも、直前でもギリギリでもごめんって言葉も添えてた。 それを使う人のことは理解できなくはない。 あぁ、この人は断るの苦手なんだなって思う。 主催側になって、その言葉を使われると悲しくなることに気付いた。 こっちは、来るか来ないか分からない人も数に入れて準備してるのに、連絡取れないし。 頭では多分来ないなって思っても、数に入れた以上は来る前提で準備しなければい

          いけたら行く

          書けない日

          やる気が出ない、 夏バテ? クーラーに当たりすぎ? マスクしてるから? あんなに毎日noteを書くことを楽しんでいたのに。 今全然向かうことができない。 まぁ、そんな日もあるよな。 だって人間だもの。 それでも、なんとかひねり出して書いてみよう。 そんな日もあるさ。

          書けない日

          有限な積ん録画

          時間は有限である。 知っている。 いつかは人間死ぬんだもの。 でも、今じゃない。 明日でもない。 ずっーと先の話。 年老いたら。 子どもの頃からそんな風に考えている。 だから、きっとまだ死なないんだろう。 * 積ん読ならぬ、積ん録画がある。 100%あった録画可能時間が2%になってしまった。 ドラマは全話放映終わってから一気見するタイプなので、どんどん録画が溜まっていく。 無職だから、見る時間はたっぷりある。 ……そう思ったら大間違い。 なぜだか

          有限な積ん録画

          音楽を取り巻く環境

          音楽。 ちゃんと聞き始めたのは、中学生の頃。 CDを買うという発想はなくて(お金がなくて)、どこからか入手した(家に転がっていた?)カセットテープにラジオで流れてくる音楽を録音していた。 * 覚えているのは、中学校の遠足の移動中のバスの中で流す曲を選定して、CDをカセットテープに休み時間中録音していたこと。 何人かで集まって何を収録するか相談。 私はテレビとかほとんど見ていないので、全然曲を知らなくて、みんな良くこんなに知っているなぁと驚いて話を聞いていた。 当

          音楽を取り巻く環境

          絶望の淵と暗い光

          仕事がしたい。 求人雑誌をめくりながら。 インターネットの求人サイトを見ながら。 今日も息を吐くようにつぶやく。 私もお金を稼ぎたい。 こんなワープアな生活もうしたくない。 でも、こんな私にできる仕事は多分ない。 * 私はまともに働いたことがない。 マスコミ業界に憧れて、大学生活を送るが、就職活動は見事に撃沈。 就職先が決まらぬまま、大学を卒業。 半年間アルバイトを経験後、就職。 1年半勤めるが、色々あって退職。 職業訓練校で学んで、その業界に内定す

          絶望の淵と暗い光

          コスメカウンター

          ずっと憧れのコスメカウンター。 そこに行けば、綺麗になれると思っていた。 デパートの大抵1階にあるその売り場は、いつも化粧の匂いと黒い服の美人のお姉さんしかいてはいけない場所だと思っていた。 コスメの値段も普段1000円以内で買っているのに、その10倍もする。 私は美人じゃないと自覚してるので、あの場にいる人間ではないと思っていた。 コスメにも憧れはあるが、気恥ずかしく卑屈に思っているのでなんの知識もない。 だから憧れは募るばかり。 コミュ障の私は、何を喋っていいのか

          コスメカウンター