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おむつなし育児(動機編)

生後半年の子どもを常に観察する


私の場合、異常なこだわりをもったのは排泄育児。

わが子をいろんな方法で

どのタイミングでおしっこがでるのか

うんちがでるのか観察する

ところから始まった。

赤ちゃんは、短ければ数分の間隔で排泄することもあり、授乳の後や前や寝起きなど、おしっこをするタイミングも知れた。


なぜ排泄育児?

「なぜそこまでして?!」と聞かれると、

やはり
昔は、

「2歳までにはおむつが外れていた!」

このことを知ったからだ。

ビックリ!!!


テクノロジーは進んでも

人間の体自体は、大きく変化していない。

では、現代人でも

2歳くらいでおつむははずれるだろう!


そう思ったのだった。


今と昔のおむつ事情


今は、おむつの性能も排泄してもそこまで不快ではない。

これが厄介


心地良ければ、現状維持。

おむつが心地いい

つまり

赤ちゃん(子ども)はさほど困ってない

ということになる。

親が便利で使い始めてた紙おむつ

それが手放せなくなるのも困る。


そこから、昔はもっと早くおむつが外れていたことを知り、

その手段として

布おむつを準備し排泄育児にはまっていった。


つづく

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