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男と女の恋愛における違いPart1

カネキでございます

今日の話題は「男と女の恋愛のホンネ」についてです


女性の多くは「本当に素晴らしい人」ばかりです。私も多くの女性と話す機会があったのでよくわかります。目も当てられないようなひどい女性に出会ったことなどありません

そして

性格がよく、素晴らしい女性であればあるほど男性トラブルになった際に


・自分のせいかもしれない
・私が悪かったのかな
・もっと〇〇しておけばよかった


と自分を責める傾向にあります

しかし、本当にあなたがすべて悪いのでしょうか?

実は男と女はお互いが「違う」と思っている以上にまったく違う生き物なのです。私は女性が悪いケースは存在しないとさえ考えています


あなたは自分を責めすぎているかもしれないので、注意が必要です。今日は私がみてきた男女の決定的な違いのひとつを紹介します

【男と女の決定的な違い】

あなたが絶対に知っておかなければならない、恋愛に追いての男女の大きな違いのひとつに


男は全員「最初の男になりたい」
女は全員「最後の女になりたい」


という本能があります。この大事な違いを知っているかどうかでも、世界はまったく変わってきます

この感覚、あなたは理解できますか?

私は男なので「最初の男になりたい!」は死ぬほど共感できます。しかし、最後の男になりたいとは一回も思ったことがありません


あなたは「この人と幸せになって最後の彼女になりたい!(結婚したい)」と思ったことはありませんか?


その気持ち、男はまったく理解できないのです

あなたがどれだけ努力をしても、この男の感受性構造は変えることができません。あなたがどれだけ努力しても人類の腕を4本にしたり目を3つにできないのと同じレベルで不可能だということです


ここは潔く違いを理解して、対応するのがベターです!もう悩む必要はありません

【なぜ男はそう思うのか】

実は、男は大変繊細な生き物だからです

私の好きな逸話に「神様は女に力以外の全てを与えてしまった。故に男は女に本来敵わない」という話です。おもろいですよね


男はあなたが思う以上に繊細で弱い。メンタルもブレる生き物です


この繊細さと男は全員「最初の男になりたい」という感情はどのように結びついているのでしょうか?

【比較されやすい男社会】

最初の男になりたいけど、最後の男にはなりたいと思わない男性心理がうまれる理由は「男社会は常に比較されている」からだと言えます


・身長
・学歴
・収入
・顔


なかなかナンバーワンになれないので、比較されて負けることに怯えています


男が若い女性を好むの要素もこれが原因です


最初の男になれる可能性が高く、比較対象が少ないため、居心地よく堂々とすることができるからです

つまり、女性の過去の恋愛遍歴も男は気にします


「どんな人と付き合っていたのか」
「どんなところへ旅行へ行ったのか」
「どんなプレゼントをもらったのか」
「どんなセックスをしたのか」


など、女性が思う以上に気にします。そして、自分が劣っていると悟ってしまうと途端に機嫌が悪くなったり、興醒めするのです

【男を振り向かせるコツ】

あなたが男を振り向かせるためにやるべきことはシンプルです

「はじめて」をたくさん見せる

「〇〇行ったことがないから一緒に行きたい」
「こんな料理今まで食べたことがない、連れてきてくれてありがとう」
「この香水いい匂いだね!今までで一番いい香り」


など。ある程度の「はじめて」を相手にみせることです。そうすると男はもっと頑張ろう、喜ばせようとあなたのことで頭がいっぱいになり努力を始めます。

ちょっと距離が空いてしまった時には


「〇〇が人生で一番楽しかった旅行だったよ」


など、間接的に「比較対象がないくらい良い」を伝えてみてください。

面白いように気分が良くなる男性が多く、興味関心のベクトルがあなたに向かってきます。お試しください

【まとめ】

・男は全員「最初の男になりたい」女は全員「最後の女になりたい」
・男と女は別の生き物
・あなたが悪いのではなく、「違う」という事実を認識していない
・男は繊細な生き物、比較されることを嫌がる
・「はじめて」をたくさん味わってもらう


忘れないでくださいね!

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