逮捕状とって〜
これの一つ前のが最後になると思ったけど、ちょっと追加で書いちゃうわ。
日本人の、特に、ウチのあの鬼畜身族なんかとは徹底的にソリが合わなくて、これまでずっと、ほとんどその彼らに殺されかけてたオカマみたいな女のほぼ高齢者よ。
あのね。
私、すごく若かった時(20代前半、超・前半)に、オートバイを自分で運転しながら走行してた最中に「煽り運転」の犠牲に遭って事故って、そんで、担ぎ込まれた病院で取り敢えず一命はとりとめたワケ。
全身に渡る骨折の重体だったのね。
それも私は今でも、実は日本政府の仕業だったとさえ思うんだけど。
でね。
その怪我が回復して、一応は健常者みたいに歩いたり走ったり泳いだり出来るようになってね、そんで、自分の生活?あるでしょ、やっぱり女性でもさ、普通に自分の必需品を買ったり場合によっては一人暮らししたり、のための生活費、のために、仕事ばっかりしてたワケ。
手取りは安くてボーナスも無いような仕事ばっかりだったわ。
だから、年末年始だってクリスマスだって自分の誕生日だって、誰からも祝ってもらうこともないまま、いっつも仕事ばっかりしてて、当然、そんな生活だと周りにも似たような境遇の人たちがほとんどだったこともあって、結婚とか考えられるような出会いなんて一度も無かったのね。
しかも、その骨折のせいでちょっとした後遺症もあったもんだから、下手に乱暴な男が相手だともう殺されるー、だったワケ。
頼れる人なんて誰も居なかったのよ。
でね。
話はつい最近のような、ほんの数年前くらいのことになるわ。
当時私が生活していた場所は首都圏だったんだけど、異様なまでに不便だったわけ。
だから、私はまた中型の排気量のスクータータイプのバイクを買って、何かの用事の時に乗ろうと思ってたの。
で。
そのバイク、私はハッキリ言って、ほっとんど乗らなかったのよ。・・・ていうか、乗り始めてほんの数週間くらいの時に、ガソリンだって満タンなのにエンジンが点かなくなったわけ。新車だったのよ。
おかしいでしょ。
でね、さっき、私、海外のドラマを観てて気付いちゃったの。
そのエンジントラブルは、多分、あのキチガイの私の実の姉を含む身族なんかが共謀して何かの細工をしたのよね。エンジンが点かないように。エンジンが掛からない、じゃないのよ。ランプ自体が点かないわけ。
それで、あのキチガイ連中は私がそのバイクを意地になって修理すると思ったはずなの。
それで、その連中が計画してたことって。
ね?
修理の担当者に賄賂でも渡すつもりだったのか知らないけど、多分、直したフリして逆に今度はブレーキを効かなくさせる、とか?
それで、私をまた事故に遭わせて運よく死ねばよかったし、また大怪我とかで今度こそ動けない状態、とかにさせるつもりだったのよね。
それで、
「あんたって反省しない」
とか、
「そうなったのは、あんたの自己責任だからね」
みたいに、やりたい放題に虐待する気マンマンだったのよ。
それで、彼らの方が正当、みたいなフリをして、また私を徹底的にドン底へ突き落とす計画だったワケ。
そうやって自分たちの気に食わない誰かを、そこまでして痛めつけることを生き甲斐にしてるような身族なのよ。
そういうことをしておいて、
「ちょっと、あんた、私たちに感謝しなさいよ」
とか、言い放つのがもう楽しくて仕方ない、っていう連中。
うん、これはもう、ほとんど的中の私の推測。
じゃーん!!どーかしら。
あの、犯罪集団のウチの身族。早く、誰かまともなケーサツの人、あの連中を徹底的にシバいてくれるかしら?
逮捕状、取れない?
頼むからー。
それじゃーねー。