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最終面接官が教える『内定を勝ち取る上位5%の最強志望動機』完全版


こんにちは。おかです。
noteをご覧くださりありがとうございます。

これを見ている皆さんは面接を突破したい!と意識高く思っている方々かと思います。


みなさんが目指す内定=最終面接突破ですよね?

ではそんな意識の高い皆さんに質問です。

最終面接でよくある失敗はなんだと思いますか?

答えは、、
・志望理由を上手く伝えられなかった、、
・就活軸に納得してもらえなかった、、
・他社との差別化に突っ込まれた、、
・熱意を伝えきれなかった、、
⇒一言で表すと【志望動機の不十分さ】です。


実際に最終面接で1番重要なのは【志望動機】です。


しかしながら"志望動機の作り方”の正解を知っている方は少ないです。ガクチカほど型が出回っていないんですよね。


最終面接ではガクチカよりも志望動機の方が重要にもかかわらずです。

皆さんも「どうやって志望動機を伝えると最強なのか分かりますか?」と聞かれると困る方が多いのではないでしょうか?

一般的に最終選考の合格率は50%程かと思われます。

一方で私が最終面接前に一緒に対策をした25卒の方は第一志望の最終面接突破率90%を超えてくれています。

<内定先企業一覧>
NTTデータ
野村総研
富士通
freee
日本生命
第一生命
UFJ
UFJ信託
大和証券
アクセンチュア
伊藤忠テクノソリューションズ
SCSK
オービック
野村不動産
(一部抜粋)

内定を勝ち取ってくれた1番の要因はご本人様のこれまでの努力です。

そのうえでお伝えしたいことは、
最終(勝率50%)までたどり着けば、後はきちんと正しい対策をすることで勝率は限りなく100%に近づくということです。

勝率30% ←実はここが多い
勝率50% ←ぼちぼちいる
勝率90% ←ココに辿り着こう!!
ということです。

今現在最終面接の勝率が30~50%の方も大丈夫です。【正しい対策】をすることで勝率はほぼ100%になれます。


そして、その為にもっともインパクトが強いのが【志望動機】です。

私は新卒採用の最終面接官を現役でやっている身です。
新卒の面接だけでもう1000回以上しています。

そんな私が、自分の面接官としての経験を元に、
【勝てる最強の志望動機】の作り方を教えます。

▼noteの全体像▼

上記を非常に詳しく解説します。

…これで最終面接の突破率が上がらないとはちょっと考えにくいです。


加えて3点あります。

【①解説動画】
より皆さんの理解が進むよう【解説動画】を"2本"プレゼント。計90分超の動画です。

【②完全版として追記】
500名以上が読んでくれた志望動機note(改訂前)に、

志望動機に繋がる超一貫性
超納得の就活軸
企業研究の仕方
を追加することで完全版としました。


計13,000文字超のボリュームになりました。

【③追加プレゼントあり】
更に追加でプレゼントを用意しています!

以上動画+追記+プレゼントを加えることによって【完全版】としました。

確実にお役に立てる自信があります。


━500名以上が読んでくれた━
▼志望動機note(改正前)の感想を一部紹介▼



改定前の状態にもかかわらずこれだけの高評価をいただいています。


【このnoteをオススメしたい方】
・最終面接での見送りが多い方
・最終面接の経験がまだ少ない方
・1次選考から確実に突破したい企業がある方
・自分の力で納得内定を勝ち取りたい方

【このnoteが必要ない方】
・最終面接で受かりまくっている方
・別に受かったところに行けば良いやと思っている方


お役に立てる確信がありますが、、

中身を見ていないし、、、
中身が「分からない」こと自体がリスクなんだよな、、

こんなふうに思う方もいるかもしれないですよね?
そんなあなたもご安心ください。


みなさんにとって完全ノーリスクにしてしまいます▼

一度読んでいただき「役に立たない」ということ
でしたら3日以内に申し出てください。
100%返金に応じます。

役に立ったと思っていただけないとwin-winではないですものね。



最後にお詫びです。

希少性担保の為、
10部毎に100円値上げ
とします。

儲かろうというよりは希少性が担保できる程度には値上げをしていくことをお許しくださいますと幸いです。

今このタイミングが最も安いタイミングです。


まずは目次をご覧ください。

見ていただき、価値を感じそうであれば先に進んでください!(そして万が一役に立たなかったら返金申請してください)

今日で最強の志望動機を手に入れて!納得内定を勝ち抜きましょう!



めちゃくちゃ応援しています!!



解説動画①

動画でも解説します。聞きながらnoteを見ていただくもよし!移動中にでも耳学問として聞くのも良しです!

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