素数分布の求め方2(2023年の268)

「解けてない。なんぼやっても素数の数式でない」
五、六次元辺りでチャレンジして詰まってる奴いるな
(まず固定記事の『素数分布の求め方』読んでね)

素数でない物の数式を使う
ただし、素数との相関関係を導き出さないといけない

素数でない物は各直線で完全に規則的に並んでる
だから、今度はそれを使って素数との相関関係を出す

相関関係を出そうとしなければ、いつまでやっても素数でない方の数式しか出ないよ

ある程度並べて、素数でない物は規則的に周期してるから周期性を導き出す
そこから、素数と素数でない物の相関関係を導き出し
各直線の素数の数式を出すんだよ

結構な作業量になるよ?
だから僕は割愛してる

NOTEで説明しきれないべ
解き方は頭に入ってるよ

これで次のステップ進めるかな

ここまで解けてると、三次元の地球上ではIQ110~120くらいまでの人が、作業して解ける問題。その上だと解けてるのが分かると思う。数学好きならね

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