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パワプロ2023再現 アマチュアIF・駒大苫小牧 田中将大(2006)

(今回は、2006年時の田中将大投手が2023年の高校球児だったらというIFのストーリーで作成しました。基本的には今回のドラフト候補と同じ基準でやりつつ、その後の実績やパワプロ14および決定版を参考に査定しました。)

今回はイーグルスに1位指名された田中将大投手です。

怪物

生年月日:11月1日(2023ドラフト候補に年度を合わせています)
出身:兵庫県伊丹市
身長体重:185cm80kg
利き腕:右投げ右打ち
経歴:駒澤大学附属苫小牧高校〜東北楽天ゴールデンイーグルス(〜ニューヨーク・ヤンキース〜東北楽天ゴールデンイーグルス)

査定にあたって
全体的に
…一年目から二桁勝ちうる投手だと思いますし、メジャーも視野に入る投手です。若さゆえの甘さを残しつつかなり強くしました。将来シーズン無敗とかやったりするかもですね()。
球種…スライダーは縦横投げ分ける。もう一球種はスプリットとカーブで迷いましたがスプリットの方が球種配分に深みが出るかと思いスプリットに、(その後のスプリット無双を含めてのことです。)。
ノビC+キレ○…怪物要素。
奪三振…高校公式戦通算458奪三振(329.2イニング)。
勝ち運…早実との投げ合いではロースコアゲームでしたが、勝ちを呼べる投手です(2013のこと考えたらつけざるを得ないかと)。
四球…能力高め分のデバフです(14と決定版でもついてますし、1年目は実際リーグ最多の69四球なので)。
クイックF+対ピンチC+打たれ強さC…クイックに課題あり。とはいえランナーを出して焦るタイプでもないので、メンタル系を上げ、対ランナー×ではなくクイックをFまで下げる形にしました(1年目は十二球団最多の28の許盗塁。それに加えて、14では対ランナー×だったのが決定版ではクイック2(F〜E相当)に変わっているのでその辺を含めて考えました。また、対ピンチと打たれ強さも決定版では4(C〜B相当)になってました)。
三振…野手能力を高めにしたのでその分つけました。甲子園の最終打席がセンセーショナルだしいいと思います。

余談(つけようと思ったけどやめといた特殊能力)
要所か力配分…プロ入り後のことを考えたらつけたいな〜とは思いましたが特殊能力がルーキーにしては多くなりすぎるかなと思ってやめました。
闘志…14決定版ではついてますし、斎藤佑樹のポーカーフェイスと対になる感じですが、あんまりこれはつけたくない能力なのでやめときました。

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