異論反論との対話と自己内対話

【哲学的思想問題考20231024/1--愛と平和の位相をテーゼとして】
『私の究極の目的と方法論』
私が「人の世」に成就したいと願っている究極の<目的>とは、言うまでもなく、「愛と平和」だ。
それが、本質的で根源的な理念的テーゼである。
そして、その目的を具現化するために必須の<方法>論とは、「異論反論との対話」であり、「自己内対話」である。
この二つこそ、先の究極の目的を果たすために必須な実践的テーゼである。


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