2月4日、レイナが二本目の動画をあげます。（※は私の考察）
「いじめ、誹謗中傷、嫌がらせ　ヤマカイのファン」

「えー、 あぁ、声が震えてる」
緊張した様子で話し始めるレイナ。以下のような内容でした。

① ヤマカイ君がヒューマくんに謝ったことや、 ヤマカイ君がエロ内容の動画を作らないといったことは 十分に理解しています。

(※これはヤマカイ及びネレアさんの決めつけに答えるかたち。彼らは「レイナが動画を全部見てないのにしやしゃりでてきた」と主張したため、ファンやユーチューバーがその「ストーリー」にそってレイナを批判していた)

②（ヤマカイ君が）バレエを広めたいって言いながらクリックベイトの動画を作ることも全然悪いことじゃないし、ユーチューブにそういう方ってたくさんいるし その動画それで面白いからもしそうなんだったとしたらそこは正直に言っていいんじゃないかなって思います(※ヤマカイは再生数稼ぎであることを認めていないけれど、行動からはそれが明らか)

 ③その方が同じプロバレエダンサーとして 「バレエ」というキーワードを使うのはバレエ界そしてプロバレエダンサーに対して失礼じゃないかなって思う。(※えちえちや卑猥なネタを「プロバレエダンサーが」という肩書きをつけてやること、あるいはバレエチャンネルとえちえちチャンネルをわけると解決するかもしれない)

 ④私が前回の動画を作った理由はヒューマ君に対する批判の量やヒューマくんと同意見でサポートするっていう人たちの少なさに不満は感じたというか悲しく感じたわけで、同じバレエダンサーとしてそして先輩として自分に何かできることがないかなと思って動画を作ったわけ です。(※ヤマカイらはレイナを炎上狙いだと決めつけています)

 ⑤ヤマカイ君の最後の動画についてなんですが正直なんで up する必要があったのか なって思う。彼自身その前「お願い」っていう題名の動画にこういう動画を出すことによって相手の方に コメントがいっぱい流れていくっていうのを理解しているって言っていたし ヒューマくん、私が知ってる限り２０日以降にSNSに返信しなかったとはいえ ヤマカイくんに害を与えるようなことはやっていない。

 だからなぜ、その4日以降、1月24日にヒューマ君にたくさんの誹謗中傷が流れるような ヒューマ君がまるですごい悪い人かのように見せた動画を載せるかなーって うーん感傷的になるのはわかるけど自分の影響力 とそれを持ち出す結果を知ってるはずだと思う。
で同じダンサー同士サポートするべきだって言っ たのもヤマカイ君のほうだし ちょっとそこが正直矛盾してるって言うかちょっと アタックされている１９歳のプロバレエダンサーを見てちょっとなんか 黙ってはいられなかった

 ⑥ 今回もたくさんの嫌な私を傷つけようとするようなコメントが あります。それもおそらくヤマカイくんのファンであろう方から好きな人をサポートしたいっていう気持ちはわかるんですけど 誹謗中傷は本当に間違ってるし実際ヤマカイ君をサポートすることにつながっていない

 ⑦ 誹謗中傷する時点で間違ってはいるんですけどヒューマくんの場合何が起こったかっていうとバレエ団にまで迷惑な連絡が殺到して 彼をクビにしろだのちょっと異常な行動 嫌がらせがあったり今回 私の家族まで害が行っていて本当に本当にそれは間違っています（※ヤマカイファンがレイナの家族を探し当ててそちらにもアタックをかけていた）

⑧言いたいことがあって反対意見を動画で 言うのは別にいいし その人の動画のコメント欄に嫌がらせたの その人が憎いがためどうしても傷つけたいような なんか馬鹿にしたコメントをするのも良くはないですけど家族、全くこの話題 いやバレエに関係ない家族まで 傷つけようとする、それは本当に間違っています

⑨今回嫌なコメントと共に、もちろんサポートをし てくれるコメントがあったりしていろんな方から 温かいメッセージ、「動画を作ってくれて本当にありがとう」って言ってくれる方がいた、同じことを言いたかったけどやっぱり まあ私とかヒューマくんみたいに「アタックされるのが嫌で怖いから 言えなかったです」っていう方が本当に多い。(※実際にヤマカイを批判する人はヤマカイファンからツイートで攻撃されてしまう。自分の過去の写真や子供の写真などを掘り起こされてさらされたり、いわゆるヤマカイ派が言論弾圧のようなことを行っている)

で そういう方たちにまず温かいメッセージを頂いてお礼を言いたい し動画を作ったことによって嫌なことも増え たけど発言したかったけど出来なかった人もいて後悔はしていないです。
以上おわり

家族へのいじめをやめて欲しい、そして心配してくれる人へ感謝を伝えるレイナ。彼女の登録者数はヤマカイの５５万に比べ、本当に少ない。当時は100人くらいだったと思います。

それでも、このあともユーチューバーや、ヤマカイの妄信的なファンたちはレイナを殴り続けるのです。